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食い仕掛けの先にあるもの [麻雀レシピ]

 

 再録です。

①どう贔屓目に見ても、「面前では追いつかない」そんな牌の形。

そう考えて仕掛ける鳴き。

②最初から「食い仕掛けで組む」そんな牌の形。

これらの2つを比較した場合、後者のほうが、しっかりと準備ができている分、強い。

先日の局面。

今回は①のケース。

ドラは4ソウ。

南2局の最後の親番

仕掛けた後の形は

六六3456④⑤⑥⑧⑧   チー234

ドラが4ソウ。

タンヤオドラドラの形

六3456④⑤⑥⑧⑧   チー234

この形から、もうひとつソーズを食い延ばすつもりでいるところに 六のタテツモテンパイ。

逡巡する。

3ソウを切れば、後の五ワンツモで、11600点を組める。

456の三色とタンヤオドラドラだ。

だが、3ソウは打ちづらい。

それは、1つ⑧ピンを両面から仕掛けている対面が、6ソウを手出し、5ソウをツモ切りしているからだ。

6ソウ手出しの地点で、566  667の可能性がある。

その後、5ソウツモ切りなので、566の形から、6ソウ切りの可能性がある。

だが、両面を仕掛けて56のドラ受けのターツで1000点!なんて仕掛けをするだろうか。

しかもこの仕掛けだと2枚ドラを引くとケアできない残念な形。

⑤⑧ピンなんてまだあと4枚は牌山にいる。

そこを鳴いてまでのテンパイ。

すなわち、ドラも受けきれて、形の変化の望めない形

246からの6ソウ切り。

対面のテンパイは

カン3ソウが本線ではないか、と。

これなら、ドラ4ソウのタテ引きにも柔軟に対応可能だ。

またさらに私が、234をチーしている。

ソーズの3は、

親である私からも、親に振り込まないように注意している他家からも

打ち出しやすい牌となっている。

そもそも私がソーズを食い延そうとしていた理由も、私の234チーにより、

ソーズの下が取りやすくなっているからだ。

ソーズの下は取りやすい。

234の三色もその河から窺える。

246で、ドラが4ソウの場合、ほとんどの人が6ソウを切る。

7ソウ引きでドラが出ていくことを嫌がるからだ。

⑧チー 打6ソウとできる理由がそこにならある。

六六3456④⑤⑥⑧⑧   チー234

3ソウを切りたくはないから、ソーズをさらに食い延ばしたかった。

さらにもう一枚ドラを引く可能性も高い。

それを、三色がチラつくからといって、3ソウは私には打てない。

ここで3ソウを打つくらいならば、最初から仕掛けない。

また、三色を組めるならば、最初から五が入っている。

こういったテンパイ刹那の余剰牌でささるとなかなか復活できない。

6ソウを打ち、次巡五ワン引き。

だが、ツモ和了したのは、七ワンだった。

だが、たとえこれが、四ワンで、3900オールを2000オールにした和了であったとしても悔いはない。

食い仕掛ける以上は、絶対にぬるい牌は打たない。

とくに私は、横に仕掛けて値段があがる牌を持ってきた際には細心の注意を払う。

タテの仕掛けは、値段があがる牌をもってきても、素直にそれに従う。

それは、経験則でもあるのだけれど

タテの仕掛けは、正しく。

ヨコの仕掛けは、間違い。

である可能性が高いからだと思う。

ヨコの仕掛けは、やはり弱いのだ。

今回のポイントは、6ソウ手出し、5ソウツモ切りを私が意識していたことにある。

自分の中にあるレーダーみたいなものが違和感を感じた。

その理由も明確にある。

だから、5800で良い。6切りだ。

だが、違和感を感じていないのならば、3ソウを切り

11600点への布石とするべきだ。




ふるいたく.jpg




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