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90年初期 [閑話休題]



講義がある時期は、大学前で麻雀三昧。


毎日毎日、講義のあと、麻雀を打つ。


週末は、徹夜で麻雀と桃電。


そして、大学が休みになると、帰省して


これまた麻雀三昧である。





9時20分


友人のクルマで、海辺のパチンコ店へ


10時


パチンコ店開店と同時にモーニングセットを取り+5,000円


11時~


麻雀のメンツを探して市内のパチンコ店をめぐる


13時~


メンツをそろえて、麻雀


19時~


帰宅 ごはん 夜の麻雀メンツ集めの連絡網駆使 


20時30分


就寝


23時~


揃った面子で朝まで麻雀


7時


帰宅 睡眠



8時30分


起床 パチンコ屋へゆく準備。


パチンコのモーニングの5,000円で1日をやりくりする、そんな日々。


まさに、命を削って遊んでいた。


目が覚めているのに、麻雀を打たないでいることが


たまらなくもったいない気がしていた。


そもそも、いつも


「なんで、みんな麻雀打たないで平気なの?」


思っていたくらいだから。


若かったから、眠らなくても全くきつくなかったし、


眠くなったら、眠るし。


これ、もし、仕事だったら、めっちゃハードだよな、と思い返す。


麻雀が麻雀であっただけのハナシで、


これ、麻雀が仕事だったら、ハードすぎるわ。


現在でも仕事が遅くなった23時とかに


「これから、朝まで麻雀・・」


とか考えてみることはある。


だけど当然、ムリダー。となる。


結局のところ、若くて元気のあるときに


麻雀に出会えてよかった、と心底思う。


思い返してみても、あの頃よりも楽しかった時代はない。


五木寛之氏は、学生時代は黄金時代という。


麻雀に浸かっていた自分の学生時代を、


まさか、こんな風に思い返す時間がやってこようとは・・・


1日だけでも、あの日に帰れるなら、


などと、本気で思ってしまう。


そういう自分がいることもまた、滑稽ではあるけれど。



結局 どんなことも、やってみることだ、と思うようになった。


人間なんて「やっておけばよかった」の後悔は一生続くけれど、


「やらなければよかった」の後悔はすぐに未来に消えてゆく。


考えてみれば、わりと好き放題、我慢のない人生だった。


麻雀を生業としていないのに、これだけ、現在でも麻雀のそばにいる。


若い一番大事な時期を、麻雀で空費した、と嘆いていた時期もあった。


だけど、現在では、その後悔も含めて


麻雀、やらなければよかった、とは思わない。


麻雀とともに、仲間と過ごした時間は、


やはりとても大切で、筆舌にも尽くしがたいものがある。





パチスロの7の図柄も、赤3ソウの尖がった存在感も


あの頃は全て、セピア色に染まっていて、ゆりかこのようだ。


遠ざかる日々が、自分に優しい、と感じることは悪くない、と思う。


そういう思い出を持って、未来を生きることは、


悪くない、と思う。






ブチョリーナ特集


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