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麻雀のロマンと現実 [麻雀レシピ]

もう、20年近く前のことだ。

手役を高く組み上げて、その結果、振り込むことが平気だったころ。

「和了できない役満よりも、和了できる1000点

と、人は口にするけれどおれは、そうは思わない。」

その手組の示唆する真意を慮ることなく

ただただ、高得点=強さだと盲信していた時期。

ドラ②

南場。親。

点棒は、ダンラスだったと思う。

①①②②③⑦⑦⑧⑧⑨⑨発発

ダマでも、24000点だ。

一気に届く。

ここに、上家が手出しの①。

その2巡後、下家が④を手出し。

私は、北をツモ切る。

北は場に1枚。

待ちやすい牌だったけれど、

①①②②③⑦⑦⑧⑧⑨⑨発発

このテンパイを壊してしまうことなんて

あり得ないと思っていた。

北をツモ切り、ペン③のまま押し、和了はできなかった。

北のほうをツモってきたけれど、

私は、それは結果論だと、気にも留めない。

私の後ろ見をしていたひろりん師匠のご子息が

対局後、わたしに対してその理由を問う。

「だって、チャンタりゃーぺーこーじゃないか」

そう答えると、本当に心の底からあきれ返ったような表情で

「本気で、言ってますか?」

と、低い声音が響く。

「つかさくんの③、どこにいるんですか?」

ご子息に言われて、はっ、とする。

しばらく、考えて、耳たぶが赤くなるくらい恥ずかしくなった。

ドラ表が②.私の手の内に2枚。②は3枚居場所が知れている。

さらに、上家が手出しの①。その2巡後、下家が④を手出し。

①③に③を引いている可能性もあるし、①③に④を引いている可能性もある。

③④に③を引いている可能性もあるし、④④⑤に③を引いている可能性もある。

とにかく、③は他家が使用している可能性が高い牌だ。

少なくとも、北よりは、和了困難な牌。

北待ちであっても、値段も18000.ツモで、24000.

充分すぎる。

ペン③にしなければならない理由など

チャンタりゃーぺーを和了したい、と思っている。

とか、その程度のことくらいだ。

恥ずかしかった。

わざわざ和了困難な待ちにして、高い手だからと、

いい気になっている自分。

当時自分より、16歳も年下の少年に、

そのことを教えていただいたのだ。

手役におぼれて、手役を言い訳にした打牌選択ほど

横着なものはない、とまで思った。

自分の麻雀は、ホンモノとはほど遠いのだ、と。

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定石という名の枷 [麻雀レシピ]

二三四九九②③5779中中

ここに中が打たれてポン。

この中ポン手牌の進行という意味では、加速装置のようなもの。

二三四九九②③5779  ポン中中中

ここから、打5ソウ、もしくは打9ソウ

この手牌の醍醐味である九ワンポンの機能を

活用して、最速で「和了」を目指す。

打9ソウとすれば、5ソウのタテヒキに対応ができる。

ダイレクトに5ソウを引いて 打7

二三四九九②③557 ポン中中中

4ソウを引いて、打7ソウ、と

二三四九九②③455 ポン中中中

こんな素敵な姿に

5ソウを切ると9ソウの重なりに喜びを感じる。

二三四九九②③7799  ポン中中中

ここから7を切って、

二三四九九②③799  ポン中中中

9と九のポンに賭ける、という手組み。

まあ、7ソウを九ワンポンのために残しておいて

5ソウ9ソウで補強。

まあ、普通はそうだろう、と思う。

それが、一番「損をしない」なおかつ「誰もが納得のできる」

そういう一打だ。おそらく、ほぼ全会一致だろう。

けれど、そのことを盲信するあまりに、「それ以外の選択肢」

を持つことすら許さない、というのであれば、それもまた横着だ、と私は思うのだ。

中を仕掛けている以上、捌く手組で、最速の和了をめざず。これは基本。

けれど、このような手牌であっても、トイトイへの手組の変化がある、ということ。

何通りもあるのだ。

打9ソウ

二三四九九②③577  ポン中中中

ツモ二ワン 打5ソウ

(例えば、5ソウは打てて、二ワンが場に打てない、

となると、当然打5ソウ、となるだろう。そういう局面も存在するということ。

今回は、特定の打てない牌は存在しない前提でハナシを進めてゆく。

ただ、打牌に制限を受けてはじめて見えてくる再生のルートも存在する。)

二二三四九九②③77 ポン中中中

瞬間この10枚に。

ここに九ワン7ソウが打たれたなら、ポンして打二ワンなのだけど。

二二三四九九②③77 ポン中中中

この10枚の時に二ワンが打たれたなら、ポン打四ワン

四九九②③77  ポン二二二 ポン中中中

もちろんこの7枚の時に九や7が打たれたのであれば、

ポンして打四だ。

5ソウをはずして、そのかわりに、7ソウや九ワンが打たれる前に

二三四②③

ここをといといにしてしまう、という作戦。

もちろん、仕掛けが捌きである以上、

トイトイにするために、和了しやすさは、犠牲にしてはならない。

今回、二三四九九②③5779  ポン中中中

これをトイトイに、という質問に、えぬぐたん以外は、

みな「なにいってんの?」な感じだった。

「そんなこと、考えて何の意味があるのか?」

というよりは、

「そんなことを、考える、ということ、について

全く、一ミリも考えてませんですわ」

という感じ。

もちろん、この手組をトイトイにする必要なんて全くない。

けれど、常に、手牌には

「ありとあらゆる可能性がある」

ということだけは、おろそかにしてはいけない、と思うのだ。

二三四九九②③5779  ポン中中中

補強の牌を、一枚だけ捨てて、

さらに破壊力のあるワタリを打つ、そういう「可能性のある打牌」。

つかさ会の参加者には、この発想が著しく欠けている者が多い。

今回のといといは、まあ現実味が薄いとしても、だ。

普通の13枚面前手組でも、

良形の種をバジバジ捨てている。

もったいないし、なんといっても、そんなことで、

牌は和了にむかって組みあがるはずはない。

効率とは、そういう良形の種を効果的に活用する、

そのことも含めた上での効率であるはずなのに。

 三シャンテンなら3枚

リャンシャンテンなら2枚

イーシャンテンでも、1枚

自由に、テンパイを組める牌が存在する。

特に、イーシャンテンでの13枚目の牌は強烈に意味を持つ。

この牌の活用こそが、その人の麻雀のセンスの全て

と言っても過言ではない。

定石という枷で、麻雀の可能性を封印してしまわないこと。

牌の力をしっかりと活用できてこその効率ではないだろうか?

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捌きのための食い仕掛け。 [麻雀レシピ]

1000点でいい。

1000点でいいのだが、という局面

二三四九九②③5779中中

ここに中が打たれてポン。

この中ポン手牌の進行という意味では、加速装置のようなもの。

二三四九九②③5779  ポン中中中

ここから、打7ソウとすると、

この手牌の醍醐味である九ワンポンの機能を

封印してしまうことになる。

二三四九九②③579  ポン中中中

チーしかできないイーシャンテンにしては

せっかくの高機動力を持つ仕掛けの価値が低くなる。

二三四九九②③5779  ポン中中中

ここからは、打9ソウだろうか?打5ソウだろうか?

打9ソウとすれば、5ソウのタテヒキに対応ができる。

ダイレクトに5ソウを引いて 打7

二三四九九②③557 ポン中中中

4ソウを引いて、打7ソウ、と

二三四九九②③455 ポン中中中

こんな素敵な姿に

5ソウを切ると9ソウの重なりに喜びを感じる。

二三四九九②③7799  ポン中中中

ここから7を切って、

二三四九九②③799  ポン中中中

9と九のポンに賭ける、という手組み。

まあ、7ソウを九ワンポンのために残しておいて

5ソウ9ソウで補強。

まあ、普通はそうだろう、と思う。

けれど、わたしは、この場の状況が、1000点で和了すればよく

なおかつ、高得点をめざす必要がある場合には、

7ソウの補強である牌をすべて払い、攻撃力に変える、という打ち方を好む。

牌の効率は少し下がる代わりに、常に高得点への期待が持てる。

そういう麻雀を私は好む

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1打の理由 [麻雀レシピ]

とにもかくにも、③は通りそうだ。私はそう思っている。

親番は手役の得点が大きく変わる可能性は、ないがしろにはしないだろうけれど、

そのために、何巡も他家に自由を与える打ち手ではない。

すなわち、ダマで和了できる1役があれば、とっくにリーチを打っているはずだ。

④を切っての形の変化で役を追うケースが稀有である以上、

④を手出しでリーチということは、役なしのリーチである可能性のほうが高い。

チートイドラ単騎の可能性ももちろんある。

でも、それだと、東や9の数の切り出しとすこし合わない。

チートイがあるとすれば、いーぺーこー絡みだろう。

でも、いーぺーこー絡みなら、シュンツ系に組んだほうが

和了は簡単そうな気がする。

また、ドラの③を待って振り替えてのリーチ、の可能性も低い。

親番なのに、ドラの③を引くまで、

ダマで、(いつ引くかわからないドラを待って)

親リーチを打たずに、他家に不自由を与えることなく

4800点を2400点にする必要もないし

そんなに高得点を求めなければならない状況ではない。

ドラ単騎もちろん和了される確率はゼロではない。

でも、可能性は限りなく少ない、と考える。

けれど、麻雀に絶対、なんてことはない。

戦う理由はそれだけで十分だ。

西家も、北家も戦えない様子だし。

理屈としては、ここまでで、

あとは感覚の問題。

まず、親リーチを高くはない、と感じていること。

(もちろん裏ドラがあるから、その限りではないけれど。)

捌くつもりで仕掛けているということ。

待ちがどこだか、なんてわからないけれど

少なくともドラの③では、なさそうだ。

12000点を覚悟しておけば、足りる。

手役による高得点であれば、それも是非知りたい形だ。

少し考える。

もし、私がこのドラの③を切って、

つかさ会のみなが、同じように親リーチに対して

ドラを打つようになったなら、どうしよう?と。

過去、自分の麻雀において、同じ局面で、同じようにドラを切っても

その私に対して私の期待する何の質問もなかった。

ここで、私にしか切れない牌を切ることで、

みなに悪影響がおよぶのではないか?

なら、①を切るべきだ。

でも・・・

それは、私の麻雀だろうか?

ここで、押せると信じる牌を切らないでいることの

いったいどこに本当があるのだろうか?

また、このドラ③についても、何の言葉もないだろうか。

ならば、この③が刺さってくれれば、

私のささやかな恥辱とともに、みなの教材にはなるかもしれない。

ここで、①を切るより、ドラの③を切れる麻雀を打てるようになって欲しい。

そうでなければ、つかさ会なんてままごとではないか?

①を切れば波風は立たない。

⑦⑧を引いての3色へ、などと、のたまえば聞こえはいいだろう。けれど・・・

それは、ニセモノだ。

③を打てる、と感じている、その理屈と感性、それを裏切ることとなる。

③を切り、②を和了する。

対局後、親リーチを打ったM田くんから、

③切りの理由を訊ねていただいた。

期待をしていただけに、救われた気がした。

また、しばらくは、本来の自分の麻雀を打ちたい、と思うことのできる

そういう一コマだった。

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相手のリーチは考える [麻雀レシピ]

前回までのあらすじ!!

東3局ドラ③

④手出しで、親の強烈なリーチがささる!

一二三①③⑨⑨  チー九七八 チー978

2つも外してカン②待ちのところに

まったく、嬉しくもないドラの③を掴むという

ぜったいぜつめい のピンチ!

一二三①③③⑨⑨  チー九七八 チー978

どうしよう?

:::::::::::::::::::::::::::::::

マンズの下の一二三は、安全牌候補の面子

ここをきりくずずさくせんもある。

また、③を雀頭として、①を切り⑧(もしくは)を待って

一二三③③⑧⑨  チー九七八 チー978

こういう変化に希望を託す、という選択肢もなくはない。

けれど、⑦⑧をつもってこないとハナシにならないし・・

⑦や⑧をひくまで、和了のかなわぬ

一二三③③⑨⑨  チー九七八 チー978

こんな形で押すことも、如何なものかな?と思う。

そもそも、このドラの③って、危険なのかな?

そこを考える。

④が手出しで③が和了牌となる形の多くは

④④⑤からの④切り。

この親番の打ち手のスペックは、ドラ受けターツをないがしろにはしない。

ということは、この手出し④は、

ドラを受けるためのワタリの牌である可能性のほうが高くなる。

もちろん、もっとも危惧する④④に②を引いての②④の変化による

②③④の三色もある。

④手出し、この④は他家の手牌の進行度から考えても

親番の人の手牌の都合の④である可能性が高い。

けれど、この打ち手は、親番の意味を理解されていて、

いつ引いてくるかわからない②ツモの変化の為に

(親番なのに)ダマに受けるとは考え難い。

もうひとつの危険な変化は、

④④⑤⑥⑦などのシャボ待ちから、⑧や⑤を引いての変化。

これもあるけれど、それでも、

やはり序盤に④をはずしているのではないか?と思う。

では、どのような時にどのような牌が高得点となるのか?

一番警戒するのが④⑥⑧からの④

カン⑦待ち。

④⑥⑧六七678?????

こういうテンパイ

ここに五ワンを引いてもドラの③は待たないだろうから・・・

これなら、序盤の98切りも納得ができる。

9の数が序盤に切られていることにも、納得ができる。

これは、あとできづいたのだけれど

もし、678の三色が見えていて 67889とターツを

持っていたのであれば、8ソウが先に打ち出されるのではないだろうか?

ここに1メンツ1雀頭を求めた場合に、

6788は、三色が消える5ソウの受けのほうが多いターツだけれど、

6789は、三色が消える6ソウ引きの受けと、三色の残る9ソウ引きの

数は同じだから。

ほんの少しの差だけれど、やはり、三色678の可能性は少ないのでは?

とにもかくにも、③は通りそうだ。私はそう思っている。

このときはそう思っている。

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親リーチに打ち出せる?ドラ [麻雀レシピ]

 本当にぼんやりしていて、その対局の内容すらおぼろげで、

覚えているところと、考えた名残でしか書けないのだけれど。

たしか、東3局南家 ドラは③

場の状況は、ひらべったかったのかなあ、と思う。

親の一打目が、9ソウだったので、チー。

九ワンもチー。

わたしの手格好は、

一二三①③⑨⑨  チー九七八 チー978

三色を組み込むことはかなわなかったジュンチャン。

やってやるです!。

④手出しで親のリーチがかかる。

親の捨て牌は、

確か、9ソウ8ソウは手出しじゃなかったかな?

東はどうだろうか?よくみてないや。

ちょうど、メロンソーダを飲んでいる人がいて

その様子が視界にはいり、

「メロンソーダって、なんであんなに鮮明なグリーンなんだろう?」

「そういえば、量産型のザクをあんな色のプラカラーで塗装して

ひでえことになったなあ」

なんて、本当にくだらないことを考えていて、手出しツモ切りを見てなかった。

戦場で余所見をしているようなものだ。

殺されたとしても、文句はいえない。とにもかくにも

よくみてなかったときは、手出しと仮定するようにしている。

最後の④は手出しかな?

98のターツをハズシしているということは、

ほかに89より優秀なターツが存在しているのか、

もしくは、メンツタータのどちらか。

ブロック候補がある状態から、その1ブロック89を外す、というよりは

なんだが、89より優秀なメンツ候補が6ブロックあって

そのうち、いちばんよろしくない89がはらわれたのかも?

よくわからない。わかんない。

89のかわりに、良形のターツもしくは、値段が親リーチの手役には組まれている

その可能性はたかい。

とにかく、ターツ選択が入っていることは確か。

であれば、同時にマンズの上、ソーズの上が

親リーチの待ちとなる可能性は低くなる。

89が不要イコール上の三色789はないよ!と勝手に考える。

九ワンも打たれていることだし。

そのあとの東はわからない。

けれど、この東が打たれるということは、

手出しだろうとツモ切りだろうと、

「ダブル東を不要としている」と事実にはかわりがないのだから、

ほぼ、イーシャンテンじゃないかしら?

なーんてことを考えていたなら、④手出しで

親リーチがぶちささり、私はドラの③をもってきた。

一二三①③③⑨⑨  チー九七八 チー978

えらいこっちゃ!

どぎゃんすっとね?

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捌かれ続ける怖さ [麻雀レシピ]

「今日は、わし、麻雀打ちたい。」

ひろりん師匠が、そんな風に口にすることが極たまにある。

私もどいんちゃんも嬉しくて仕方がない。

東1局。

ひろりん師匠の親番が、あっけなく流局。

次局、私の親番

タンピンドラのイーシャンテンになった瞬間

ポン!ツモ!

8ソウあたりをポンされて、両面をツモ和了。

ここ一番の勝負手を寸前のところで捌かれる。

東3局

はノーテン流れ。

東4局も

ひろりん師匠の1000点

南1局ひろりん師匠の親はそのまま流局。

南場もそんな感じで、ひろりん師匠が1000点で捌く。

オーラス、ひろりん師匠の5200点で終了。

1000点を3回と、5200点を1回。

私たちは、なにもできなかった。

自分の手格好が勝負の形になる寸前で捌かれる無念さ。

捌かれる麻雀のほうが、

高得点をくらわされる麻雀よりもはるかにきつく、苦しい。

まるで。魔法使いの魔法を魅せられているか、のようだ。

圧倒的な力の差に絶望をする。

師匠には何が見えているのか?

麻雀は高い手を和了されるより、

自分の手を和了させてもらえないほうが

はるかにつらい。

でも、そういう圧倒的な格の違いを思い知らせてくれるから、

われわれは、麻雀の魅力に沈んでゆく。

いつだったか、四暗刻⑤単騎聴牌と同時に

3面待ちをチーして、かんちゃんツモで、

捌かれたこともある。

もちろん、現在より全然未熟だったので

勝負手であることなどの情報が、卓上に落ちていたのだろうけれど。

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ダンラスのオーラス [麻雀レシピ]

箱には1000点棒が1本

500点棒が2本

それが、そのオーラスの親番のわたしの点棒のすべてだ。

ふるぼっこされて、ようやくたどり着いた親番

配牌は、

二三三三①②③④⑤⑥⑨東東発

キター

キター!

発を切る。

テンパれば全てリーチだ。

⑦⑧

三三三①②③④⑤⑦⑨東東

三三三①②③④⑤⑧⑨東東

を引いてのイッツーテンパイよりも

東をひきたい。

二三三三①②③④⑤⑥東東東

次巡発。

・・・・・・・・・・・・

嫌な予感しかしない。

そのあとも、全然有効な牌をひけずに

9巡目・・・・・・・

東が打たれてポン!

四ワンを和了する。

点棒がなくても、こういう東を逡巡なく

仕掛けることのできるオレツエー!

とか、ちょっとでも思ったことが

よくなかったのか・・・

3000.6000をツモ和了されて

因果地平の彼方に消えた。

オーラスの親番でなんとかしようと企んで

なんとかなった試しがない。

それと、配牌から組まれているターツって・・・

今回の場合の

二三三三①②③④⑤⑥⑨東東発

の二三三三の部分って

なんか、メンツになってくれない気がする。

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勝負のときの牌の組み方 [麻雀レシピ]

南1局

点棒は横並び。

西家であるわたしは

配牌を取る前から、攻める気は旺盛。

親番があるから、高得点が見込めるのであれば

がんがん攻めるべき。

配牌が好ましくなくても、

長く厚く仕掛けることを心がける。

ドラ④

アンカンが入って、新ドラは北

三四五③④⑥⑦⑧34466

下家がリーチ

その河には②ピンと⑤ピン、そして5ソウが踊る

上家がそのリーチの河を追って②

しかし、わたしはしかけることができない。

三四五③④⑥⑦⑧34466

3ソウも4ソウもリーチに対して安全ではないからだ。

2巡後

上家が4ソウを切ってリーチ。

しかし、わたしはしかけることができない。

三四五③④⑥⑦⑧34466

4ソウもリーチに対して安全ではないからだ。

その巡目に、②ツモ。

4ソウを切ってリーチ。

三色はいらない。7700点の手組みでオケイ。

ここでのポイントは、得点をめざす局面だ、と準備してたこと。

安全ではない牌を切り出してまで、2000点を拾う

ということが、あわない局面だ、と考えていたから。

だがこれが、6ソウもドラでタンヤオドラ3なら、

全て仕掛けてよい、と思うのだ。

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麻雀における押し引き [九州麻雀ほうろうき]

手牌がよかったり、スピードが見込めそうな場合は 攻める。

逆にそうではない場合は、攻めない。

それはきっと誰にでもできること。

麻雀はそんなに簡単なものではない。

手牌がよかったり、スピードが見込めそうな場合だからといって

攻めて来るのではなく。

逆にそうではないからといって、攻めないわけでもない。

例えば、ドラポンをした人の捨て牌に②⑤のスジがとんでいれば

その人は、②⑤を万が一にも掴んでも、

例えば、こちらがリーチを打っても向かってくるだろうから

それを打ち取れる可能性が高いし、

また、愚形であっても、先制リーチを打てば

まず向かっては来ない。

下家でドラが字牌で、混一色ぽい捨て牌にすれば

まず、牌を絞る。

たいへん不穏当な表現になるけれど、

それは、よい麻雀、とは言えない、と私は思う。

つかさ会では、このステージの方々が多い。

雑ではないし、我慢もしているし、丁寧だ。

けれど、それは諦観混じりのもの。

それを、楽をしている、と思われても仕方がないだろう。

私は、こういう(失礼な言い方だが)マニュアル通りの麻雀は

まったく恐ろしくない。

驚きもなく、その麻雀におけるほとんどの事象が想定内となる。

東一局

親番の私のトイメン混一色仕掛け。

上家から三ワン手出しのリーチ。

私の形が9ソウをツモってこの形。

一三三四五②③⑤⑥⑦79発発

発は打てない。初牌だもの。

二三三などの形から三ワン手出しのマタギもあるけれど、

それよりも、他の色や場所である可能性が高い。

シャボ待ちであれば、一ワンは安めであるわけだし。

マンズの上のトビが場に多いから、イッツーはなさそうだし

ピンズの下も皆無そうだから、123の三色もない。

イッツーや三色が絡む形であればなおのこと

三ワンの打ち出しも早いはずだからと、

まず三ワンを打ち、8ソウを引き、次巡ここから一ワンを打つ。

イッツーのど高めにぶちささり、

裏ドラももろ乗り、いきなり12000点を支払っての開局である。

東一局から、おりるわけがない。

ただ、その大きな失点を受け止めて、

「どこで巻き返しをはかるか」の、戦略を立てるべきだ。

私が12000点を振り込んだことで、

列ができた。

北家は、点棒のある打ち方をするだろうし

30000点をキープしている他家は、

失点の少ない卓回しを考えるだろう。

すなわち、攻めやすい。

次局、私は北家となるから、次次局、

東3局から、南1局での猛追を仮想する。

そうではないかもしれない。

けれど、そうではなかったときには、

またそこから、考えることをすればよい。

まず、わたしはまったく平気な顔を心がけて点棒を支払う。

気持ちでも風下にたたないために

自分の振込を嘆いてはいけない。

失ったものは、点棒だけである。

押すべきところを押しただけのことだ。

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パラロス本家↓

http://wing6877.blog.so-net.ne.jp

つかさ会。どようび。

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