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オーラス 8000点条件 [閑話休題]

 人間、ブレはじめると、止まらない。

今まで、当たり前にできていたことが、全然できなくなって

呼吸をすることもままならないくらい

生きることが億劫になる。

厭世的になると、全てが色褪せて

何もかもその意味が最初から存在しなかったかのような

そんな錯覚を覚えるほど。

けれど、それでも、

おのおのがおのおのの人生を、まっとうしなければならない。

めんどくさいけど、死ぬまでは生きる責任があるのだ。

 ::::::::::

オーラス 西家。

トップ目の親番との点差は7000点。

ドラ⑥

3900点直撃

もしくは、1300、2600ツモ。

7700点以上のロン和了可能な手組。

配牌をとる。

③⑥五南

を!ドラの⑥がある。

よっしゃ!

五西白発・・・

一九九9

8ソウ・・

夢も見れないそんな13枚だった。

一五九九①③⑥89南西白発

・・・・・・・・

ここ一番に、ここ一番ならざる配牌。

第一ツモ 3ソウ

一五九九①③⑥389南西白発

ピンフドラ1.

これにリーチをかませてツモ和了!

もしくは、チートイ?

ドラの⑥をツモレバおけい?

でも、それって、めっさ、遠い気がする。・・

困った時には、落ち着いて周囲を観察してみる

ことにしている。

・・・

親の河が

北発

上家の河が

西1

下家

ほうほうなるほど。

みなさん、チャンタ、ホンイツ、方面ではないようですな。

一五九九①③⑥389南西白発

ここから、どういう方向で、どういう牌を切れば

条件に合致するのかしら?

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北のトイツ落としを狙われました [閑話休題]

 その昭和の香りしかしない雀風は嫌いではない。

丁寧に打ってくださるから、

こちらも気が付くと、仕掛けが遅くなる。

雀士さんの親番。ドラは発。

中をポン。

五ワンが手出し、六ワンツモ切り。

わたしは北家。

上家が切ったドラ発にあわせて、下の牌姿から、

発をあわせて切り出す。

四五五六七④④3455北北発

北は場に一枚。

わたしの切った、下家親番から、ドラ発に声がかかる。

ポンデござる。

打、五ワン。次巡、打六ワン。

四七ワンの5800の聴牌から、ドラの発を仕掛けて12000点

現在は単騎ごろごろだ。

六ワンや、五ワンと発のシャボに受けなかった理由は

ドラの発などでてくるわけがないだろう、という

実に昭和的な感覚によるものだ、と思う。だいすきだ。

4000オールを和了されることは、かなわんので、

捌きます。

4ソウ、をチー打北。

親番は、手出しの南。

単騎待ちの牌を変えたな、と思った。

南は場に2枚。地獄待ちかあ。昭和だなあ、素敵。

とか、思っていて、

6ソウをチー。親の現物で聴牌。

四五五六七④④北  チー645 チー435

北を切ったなら、ぶちささった。

南の地獄単騎より優れているのは、北の地獄単騎。

なるほど、納得の一撃だった。

よく、考えたなら、止めることできた牌だよね。

だって、親は12000点聴牌の単騎待ち、

だってことがわかっているのだから。

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間に合っているの?その聴牌? [閑話休題]

 雀ゴロ、ごろたん。

南家

南2局

17000点くらいの持ち点で、

なおかつ親番も残っているので

絶好の攻め時。

⑥ピンを、コトリ、と置く。

ドラドーラのたんやおピンフをツモッて

クビを傾げる。

ごろたんが、ダマで聴牌する直前に

③⑥を他家が切っていることから、

おそらく、

「聴牌直前に、和了牌を切られたイコール間に合っていない

イコール、ツモ和了が困難イコールダマ」

と考えたのではないか?

結果、ツモ和了できたので、

「これは、リーチだったのかな?」

と、首を傾げた。

こんなところだろう。

こういう情景を何度も目にしているので、

このあたりの判断には、

きっと、本人も随分迷われている、のではないか?

リーチ判断はむつかしい。

自分が最速の聴牌で、なおかつ高得点であればあるほど。

リーチを打てば、他家はどうしただろうか?

たまたまツモ和了できたけれど、

やはり、これはダマでよかったのか?

考え出すと止まらない。

8000点あれば、ダマ。

など、手牌の都合をその判断基準にしている人もいるけれど、

やはり、場の状況によると思う。

曲げれば、一切でてこないけれど、牌山にいそう、

だとか、

1000点で手牌を短くしてでも、捌きたい他家がいれば

リーチだろう。

リーチを打たないことで、他家が自由に打って

自分の和了がかなわない、ということでは、

もったいない。

でも、今回のケースは、8000点の和了の価値が大きいから

本当に悩ましい・・。

自分なら、リーチだろうか?

という、ハナシはさておき、

今回のような、

「聴牌直前に、和了牌を切られたイコール間に合っていない

イコール、ツモ和了が困難イコールダマ」

という選択について、考えてみたい。

わたしも、このあたり、随分迷っていた時期があって

ひろりん師匠に尋ねたことがある。

その答えは

「間に合わなかったかどうかは、

その和了牌がどこにあるのか?による」

とのお答え。

「いや、それが、わかれば・・」

と当時は思ったのだけれど

現在思えば、なるほど、でしかない。

このときの、ごろたんの③⑥は、おそらく、

最大であと3枚は牌山にいた、と思う。

切られた内の2枚は、ツモ切りだったから、

最低でもあと3枚。

問題は、この3枚(まあ、3枚だとあたりをつけた、として)

を他家がツモッた際に、それが自分の和了につながるのか?

ということ。

リーチを打てば、止められてしまう可能性もあるわけだがら。

こういう時に、一番役に立つスキルが

シャンテンテン数読み、だ。

相手のシャンテン数が、りゃんしゃんてんあたりなら、ダマ。

イーシャンテン、ぶくぶく、あたりで、リーチを打つ、とかできれば、さいこー。

でも、それがかなわないから、悩ましいのだろう。

ちなみに、わたしは、自分が他家を先んじた最速の聴牌であれば、

他家に聴牌直前に和了牌をきられた、としても、

間に合わなかった、とは思わないようにしている。

基本、リーチはツモることが前提だ。

牌山にいて、和了しやすいところで、聴牌を組む。

これを心がけておくことだ。

私が一番嫌だ、と思うのは、

リーチを打って、私のリーチの河に捨てられている牌を

他家が手の内から打ち出して、捌かれてしまうケース。

リーチが原因で、裁かれてしまう、という最悪のケースも起こりうる。

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テンパイレベルを上げる一打? [麻雀レシピ]

テンパイレベルって、なんのこと?

わたしが、勝手につかってる言葉で、

テンパイレベルが高い↓

手役が複合していて、攻撃力が高く汎用性の高いテンパイ

のことを、指しています。

五六八九九⑤⑥⑦224567

例えば、こういう形からであれば、

九ワンを外してゆく。

なぜなら、まあ、ここからは三色をみるんでしょうけれど

九ワンを残していると、将来

安め四を引いて

四五六九九⑤⑥⑦24567

というテンパイになる可能性がある。

この形に組んでおいて

ここからの変化として、七ワンや5ソウを引く、という手組よりは

九ワンを払ってゆくテンパイのほうが、はるかに強い。

四五六八八⑤⑥⑦24567

もしくは、

四五六八八⑤⑥722456

など。

タンヤオという13枚役を確定させたのち、三色をのせていく、という方法。

五六八九九⑤⑥⑦224567

実戦では、確かどっぺるくんがここから、九切り。

⑤を引いて、九切り。

このあたりのシャンテン数の問題があるから、

4ソウか、7ソウでもいいかな、と思ったけれど

五六八⑤⑤⑥⑦224567

このリャンシャンテンなら悪くないかな?

④を引いて、八切り。

五六④⑤⑤⑥⑦224567

結果、なんだか、ドヤれる和了になっていた。

もちろん、九ワンあたりを安全牌候補として抱える必要がある局面なら、

テンパイレベルをあげるぜ!とかいって

真ん中の牌ばかり集めることは本当に危険。

まあ、全ては、場の状況による、ということですね。ええ。

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4000オールのほう [麻雀レシピ]

③⑤東北白発中  ポン①①① ポン⑦⑦⑦

準備は整った。③や⑤をガンガン重ねてトイトイでもオケイ。

夢は厚かましいくらいに膨らむ。

他家にとって切りにくい牌が3枚。

わたしの手牌がサンシャンテンなことなど、

だれも知らないこと。

とうの本人も忘れそうになるほど。

こういう食い仕掛けは、感覚の問題だけれど

あり、だ、と思っている。

もし、他家に不穏な動きがあれば、振らなければよいだけだ。

字牌を高くしたせいで、字牌で振り込むことがないように、

字牌とトイツの振り替わりを思わせる切りをする他家がいたなら、

要チェック!

それから、6巡ほどツモ切りが続いて、

その間に白が切られて北が切られた。

トイメンに手の内から、南を手出しトイツ落とし。

なにか、字牌を振りかえたのかな?

そして、ようやく、ツモ④

場に2枚とんだ白を切ったところで、

下家からリーチ。

③④⑤東北発中  ポン①①① ポン⑦⑦⑦

危険な牌をツモるまでは、押そう。

と思っていたなら、ツモ中 打発

四ワンツモ切り。

③④⑤東北中中  ポン①①① ポン⑦⑦⑦

次巡、ツモ東 打北

③⑤東東中中  ポン①①① ポン⑦⑦⑦

ツモ東で、4000オール。

たまたまうまくいっただけだけれど、

こういうのって、10回やって1回うまくいけばいいくらい。

ただ、他家からは、しっかり手出しを見ていない限り、

東も中も私がかなりはやい巡目から、

手の内に組まれていたとおもわれる可能性大。

他に活路がないから、効果がある可能性がある仕掛けで、

その根底には、役牌の後付けの後付けがある。

東発白中、これらを重ねる、という感覚。

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遠くて、安全で高い仕掛け [麻雀レシピ]

東一局 ドラ7ソウ

うろ覚え

一三①①⑤⑦169東北白発中

カンチャン2つのチョー素敵配牌。

具合が悪くなる。

しかし!人間生まれながら与えられたもので

その価値が決まらないのと同じように

麻雀も配牌で全ては決まらない。ようはツモだ。

とりあえず、2.3枚ツモりましょう!

まず、6ソウがあるので、9ソウを切る。

 チャンタも頭をよぎったけれど、三ワン七ワンと⑦

尖牌がとりあえず3枚あるから、まだ、ピンフとタンヤオを諦めない。

第一ツモ6ソウ。

よしよし、これで、2メンツ候補できた。オケイで。打1ソウ。

三七①①⑤⑦46東北白発中

次巡、ツモ③

全体の河を見る。

三ワンも七ワンも、良形ターツの種として

残したいところではあるけれど、

それよりも、字牌を重くしておいたほうがよさそうだ。

そうすることで、相手の手牌の進行度を測ることもできるし。

親に対して、強い字牌を切ってくるひと、要注意。

ちょっと、和了するにあたって、字牌は使用したいし、

できることなら、安全で和了しやすい手組としたい。

ドラが7ソウなので、⑦ピンや七ワンは大事にしたい。

①①③⑤⑦ ここのピンズで2メンツ

46ソーズでⅠメンツ。

七の周りで1メンツ。

ちょっと、もったいない気もするけど、

①①③⑤⑦の形は強い。

字牌重なってくれれば、またそこで選択肢も増えるし。

次巡ツモ⑦

七①①③⑤⑦⑦46東北白発中

手牌の半分以上がピンズになった。

ここで、3ソウや7ソウ、六ワンを引けば、ホンイツルートはみないのだが。

冷静に考えて、この手の和了は困難だ。

下家も上家も、ホンイツチックな、親番の捨て牌を

ほぼガン無視している。

・・・・・・・・・・

どのみち、困難な道だ。

七①①③⑤⑦⑦46東北白発中

4巡目にこの形。

発も中も、すでに1枚打たれている。

いろいろ間に合っていない。

けれど、もし、東が重なってくれたなら

場に一枚とんでいる発や中が、重なってくれたなら、

それは、最強の盾となり、最強の武器となる。

6ソウを切る。

同巡に下家が、初牌の東を切る。

七①①③⑤⑦⑦4東北白発中

手の内の字牌のうち4枚が、攻撃力のある盾となった。

仕掛ける準備は整った。

まず、安全であること。

ここから、イケルところまで、行くのだ。

トイメンから、僥倖の⑦が打たれる。

こんなアンコウにしにくい牌を鳴けるとは!

いける!

ポン!

⑦を仕掛けて、七ワンを切る。

①①③⑤4東北白発中  ポン⑦⑦⑦

続けて打たれた①をポン 打4ソウ

③⑤東北白発中  ポン①①① ポン⑦⑦⑦

準備は整った。

他家にとって切りにくい牌が3枚。

わたしの手牌がサンシャンテンなことなど、

だれも知らないこと。

つづく・・


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4人で打つ麻雀 [麻雀黙示録]

なんとなく、乗れてはいない、そんな対局。

ぼんやりしている時間が多くて、

手出しツモ切りの確認も大雑把になる。

その理由は、ペース配分を考えているから。

老いを感じざるを得ない。

半荘1回と、半荘8回では、その消費をするエネルギーが異なる。

東2局 

親番

ぼんやりしていると、トイメンの雀ゴロ、ごろたんが

字牌を2つほど仕掛けている。

ドラの絡んでいない仕掛け。

どの字牌だったか?まではおぼえてはいない。

北と西だった、と思う。

なんだか記憶が不確かである。

二二六七⑤⑥⑦23467中

ごろたんの仕掛けでカン⑥が入り、この13枚。

場には、八ワンが3枚。五ワンが1枚。

五ワンをツモる。

五ワンが入ったときには、中を切り飛ばしてリーチを打つつもりでいた。

中は、ごろたんに厳しい牌だ。

けれど、和了されないんじゃないかな?と漠然と感じていた。

もちろん根拠はない。

それが自分の願望なのかどうかはわからない。

けれど、そのように感じている、ということがまずひとつ。

場の状況を考える。

東2局。点棒状況は平たく、誰にでもチャンスがある感じ。

上家のせんぱいと、下家のとりとんは、

ごろたんの仕掛けに対して、「打てない牌を抱えて苦しんでいる」ようだ。

散家である彼らが、ごろたんの仕掛けに対して

甘い牌を切ることはできないだろうから、戦うとしたなら、

戦うことができるのは、ごろたんのトイメンでなおかつ親番である

わたくしをおいて、他はない。

もし、仮に私が「この戦い敗れた」として、ごろたんに点棒が集まったとしても、

ごろたんの上家は、とりとん。下家はせんぱい。

トップ目に対して、それを苦しめる打牌ができないメンツではない。

それは、私が6000オールを和了したりできた場合も同様だ。

上家のせんぱいと、下家のとりとんに挟撃されるだろう。

トップ目も苦しい。それが正しい麻雀だ、と思う。

それが、できないメンツではない。信頼をしてよい。

この中切りが最悪な結果を招いても、

それでこの半荘が壊れるような、そんなレベルのメンツではない。

ここを信頼できないのであれば、それは4人で打つ麻雀ではない。

このまま、中を抱えておりることはたやすい。

けれど、中が和了される可能性って、どれくらいあるのだろうか?

せんぱいや、とりとんが抱えている可能性もある。

中は雀頭になっている可能性もある。

アンコウになっている可能性もある。

見えないものを恐れて、自分の最大の攻撃を

躊躇するほどおろかなことはない。

見えないものに対して目を閉じてはいけない。

恐れて、何を恐れているのか?を考えて、

そのうえで、その恐怖を押し返しすのだ。

もし、その結果、最悪の結果を迎えたとしても

その最悪の結果を抱きしめて責任をとればよいだけだ。

点棒的に落ちても、まだまだ、チャンスはある。

二二五六七⑤⑥⑦23467中

この私のテンパイも、他家の麻雀の力も、

十分に私が「戦いのステージにあがること」の理由となる。

親番である私がやるべき仕事。

それは、戦うことだ。

振り込めば、私の点数が減るだけだし、

他家はどのみちオリていても、1500点のノーテン料を支払う未来なのだから

それが、2000点をかぶろうが、3000点をかぶろうが、

それは、賢明なオリの結果の甘受すべき失点だ。

私が散家なら、中は切らない。

場が南場でも中は切らない。

メンツがこのレベルに達していなければ、中は切らない。

この条件下で、私のしなければならないことは、戦うことだ。

大学を卒業した日に打った「学生時代最後の麻雀の最後の半荘」に、

タンピン三色567をテンパッて、東を切って

3200点を打ちこんだ20年前のことを

「ああ、あのときも567の三色だったなあ」と思い出しながら、

大丈夫、役満じゃないから、と、中を

ポン!

ごろたんの声。

「ポンですんだなら、私の勝ちだな!」

そう思ったのだけれど、ごろたんに発をツモラレテ

3000.6000の和了。

けれど、そのあとは、予想通り、

せんぱいと、とりとんの「よい麻雀」で

半荘そのものが、お粗末なものになることはなかった。

100回同じメンツで同じ状況なら、中は切ります。

相手がホンイツトイトイならなおのこと、

リーチを打てば、手の内に受ける牌を抱えることは困難なのだから。

手牌4枚からの高得点のテンパイを受ける力を持っている人間はそんなにいない。

テンパイと安全牌はないことを理由に攻めてくるだけだ。

その状況に打ち込める親の高得点テンパイを壊す理由など

やはり、現地点では私はみつけることができない。

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他人の視点で考える。 [麻雀レシピ]

自分の姿を俯瞰する習慣を持てないことは、

きっとそれで許されている、と勘違いして生きているからだ。

これは、自分もできていない部分があるから、自戒の念を込めて

書くのだけれど・・。

例えば、飲食店やコンビニなどで

店員に偉そうにしているバカがいるけれど、

「こういう人は、どんな家庭に育ったのだろう?」

と思うことと同時に「麻雀もダメだろうな」、

「絶対同卓はしたくないな」と思う。

叱られないから、気づかない。

叱られないと正そうとは考えない。

自分の姿を他人の視点で観る習慣のない人は、

結局、他家の姿も自分の視点でしっかりと捉えることができない。

結局のところ、興味がないのだ。

自分のことに、他人のことに。

興味のないところに、花は咲かない。

特に麻雀においては、自分のことだけでも、とりあえず打ててしまう。

自分の手牌の目先の「一牌についてだけ、考えていた」として

も「麻雀」を打つことはできる。

それが、麻雀の残酷な性質のひとつだ。

::::::::::::::::::::::::::::::::::::::

一一九九2378東東 ポン⑨⑨⑨

この⑨を仕掛けた後、九ワンをポン。3ソウを切る。

一一278東東    ポン九九九 ポン⑨⑨⑨

この地点で、他家は私の仕掛けをどう判断するだろうか?

チャンタドラ1なら2000点。

ホンローやトイトイが重なれば、8000点や12000点が見える。

上家なら、7ソウを切ることも嫌だろうし、

①ピン1ソウ、9ソウ、役牌など、他家のたくさんの牌に制約を与えることとなる。

一一278東東    ポン九九九 ポン⑨⑨⑨

ここから、8ソウが重なれば

一一788東東    ポン九九九 ポン⑨⑨⑨

ドラ2枚のトイトイルート

2ソウを引けば

一一2278東東    ポン九九九 ポン⑨⑨⑨

78のターツをはらっていくなんてことも、できる。

(78の部分を和了が難しいと判断できた場合など)

ここに9ソウを引けば、2ソウを切って

一一789東東    ポン九九九 ポン⑨⑨⑨

高目5200のテンパイ

6ソウを引けば

一一678東東    ポン九九九 ポン⑨⑨⑨

この仮テン

ここから、東は2600点での和了。

一を引けば、打6ソウ

一一一78東東    ポン九九九 ポン⑨⑨⑨

9をツモれば、700,1300.

ここに、8ソウを引けば

一一88東東    ポン九九九 ポン⑨⑨⑨

8000点のテンパイ

7ソウを引けば

一一一77東東    ポン九九九 ポン⑨⑨⑨

高目5200点のテンパイ。

もちろん、仕掛けることばかりを勧めているわけでない。

ただ、安全で、高得点を組める道すじが存在しないか?を確認すること。

考えてみること。

失敗したって、それは、覚悟があれば、失敗にならない。

その失敗は、自分の麻雀の力になるのだから。

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手牌の弱点を解消する。 [麻雀レシピ]

学校に行きたくない。→行かないで自分で勉強をすればよい。

会社行きたくない。→退社して企業すればよい。

問題は、解決するのではなく、

その問題そのものを消滅させてしまうことが、ベターだと私は思う。

ぷっちんぷりんと、タイヤキ、どちらを食べようか?

→両方食べればよい。

大切なことは、「自分で自分の決断に責任をとる覚悟があるか?」

ということ。

:::::::::::::::::::::::::::::::::::::

③手牌の弱点を解消する。

一一九九⑨⑨2378東東中

この手牌の弱点はどこだろうか?

まず、東。

これが手役として確定していないことが、残念。

そして、チャンタを否定する受けの残る

23や78というターツ。

4ソウや6ソウを引いたなら目も当てられない。

「役が確定しないこと」

このことが、この手牌の弱点だ。

そして、役が確定しないから、と面前で手組を進める為には

一九⑨のトイツのいずれかをアンコウにしなければならない。

これもまた困難だ。

では、これらの問題を消滅させてしまえばよい。

もちろん、チートイを狙えば、これらの問題は消滅するが、

チートイにゆくには、ドラの重なりが必須となる可能性が高いことから、

「和了しやすい牌」での手組、となりえないことから、

チートイの選択肢は持たないこととする。。

一一九九⑨⑨2378東東中

ここから、東、23、78、これらの

苦しい部分を破壊するためには、手牌全体で組みなおせばよい。

すなわち、トイトイを軸にするのだ。

仕掛けやすくて、安全なトイツが4つもある。

東を必須としない。

チャンタをわたれば、道中、9ソウでの和了もかなう。

一一九九⑨⑨2378東東中

仕掛けたほうが、はるかに自由だ。

安全で、高得点、和了が容易となる可能性がある。

なおかつ、他家の動向も探れる。

サイコーではないか?

その和了へのルートをしっかりと整えたのちに、

しっかりと見据えて仕掛ける。

届かなくても、何度も何度も重ねていれば

見えてくる世界がある。

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安全でとれそうな牌 [麻雀レシピ]

食い仕掛けは、「麻雀における高等戦術」だ。

自分の手牌だけではなく、

4人分全員の手牌を推察して、

安全で和了しやすくて、高得点となる手組を目指す。

私の場合(場の状況にもよるけれど)

①安全

②和了しやすい

③高得点

この優先順位だ。

安全そうなエリアの牌をタテに組めば、

おのずと和了しやすいし、

なおかつ高得点にも繋がる。

:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::

巡目のさほど、深くない東場南家

一一九九⑨⑨2378東東中

ドラ8ソウ。

⑨をぽーん!

一一九九2378東東 ポン⑨⑨⑨

まず、何故この⑨を仕掛けるのか?

2.場に対して手牌が強いエリアの牌構成となっているか?

一や九、東、などが、場に安い牌となっているか?

これを考える。

場に安い、ということは、「他家が使用していない可能性が高く」

なおかつ、「牌山にたくさん生きていそうな牌」、だということ。

もちろん、⑨を仕掛けた地点で、東や一や九などは、

他家は打ち出してはこない。

なので、これらの「自分にとって必要な牌」が牌山に眠っている可能性があること、

このことも大切になってくる。

マンズのホンイツ仕掛けをしている他家がいたり、

チャンタやトイトイを組んでいる可能性のある他家がいる場合には

この手牌を食い仕掛けるメリットはない。

一一九九⑨⑨2378東東中

どのブロックの色が場に安いか?

どの牌を他家が使用しているのか?

そんなことは、手牌が透けているわけではないのでわからない、

というのであれば、それまでのハナシで、

そう考えて地点でその先は存在しない。

他家の手牌の推察は、「挑戦しない限り見えてこない」。

なんども、なんども、考えて考えて考え続ける。

その努力なしに、麻雀の力など向上するわけがない。

自分の頭で、自己責任でしっかりと、大切に考えること。

そこから、その人のその人だけの麻雀は始まるのだ。

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