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マナー [閑話休題]

「牌に触った場合は、鳴く事はできません。

牌を戻してください。」

と厳しい声音が響いた。

F岡先生だ。

「おお、さすが、迫力あるなあ」

ちょっと、うれしくなる私。

次局、おっさんが発声せずに牌を倒すと

「発声しないとあがりとして認められませんよ」

と、これまた、厳しい一言。

「いいぞ!いいぞ!」

わたしは心のなかで拍手喝采。

発声しなくても、いい。

この理屈はわからなくはない。

けれど、大切なことを忘れている。

それは、発声しないことについて、

他家が不愉快な思いをする、ということ。

相手の思考を推察する頭脳ゲームである麻雀において、

「相手が不愉快に感じているかも知れない」

ということにすら、考えが及ばないのであれば、論外だ。

返せば、他家が不愉快な思いをしないのであれば、

何をやっても構わない、とわたしはおもう。

全員が、さきヅモオーケーなら、さきヅモするべきだし、

しゃみせんオーケーなら、しゃみせんをひくべき。

もちろん、それを麻雀と呼ぶかどうかは、

また別の問題なのだけれど。

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発声しろよ。 [閑話休題]

 トイメンのおっさんが、

勝手に上家の牌をもってゆく。

ロン和了も、牌を倒すだけ。

「発声すらできないおっさん」だ。

それでいいと、自分で思い込み、手を抜いている。

ああ、つまんないのと当たったな。

はやく帰らないかな、このおっさん。

そう思っていると、なんだか、おっさん切れている。

私の下家が牌を切らないので、どうしたのかな、と思っていると

「中、ポンっち、いいよるやろうが!」

と因縁をつけてきた。

どうやら、上家の切っている中を鳴きたかったようだ。

ぜんぜん聞こえない。

けれど、こういうことも、もう慣れっこだ。

注意をするのは、然るべき立場の人間がすること。

わたしのできることは、この半荘で卓を割ることくらいだ。

「申し訳ありません。

まったく、一ミリも発声が聞こえませんでした。」

と紳士的に返すわたくし。

「ああん。ちゃんとポンっち、いうたわ!」

おっさん、なんなの?めんどくせー。

「発声は聞こえないと意味がないと思います。

もう少し、大きな声でお願いできますか?

全然本当に全く聞こえないので。」

私は、そう返して、ラス半だな。と思った。

せっかく、F岡先生との同卓なのに、

それでも、こういう輩とは、ほんの少しの時間であっても、打ちたくない。

そう思っていると、このおっさん、

ツモ牌に触れたあと、

「あ」

と、こぼして、ツモ牌を牌山に戻して

鳴きをいれようとした。

まあ、鳴きと言っても発声はしてないから、

鳴きじゃないんだけどね。

ああ、もう、本当最低最悪の気分だな。

いいかげんにしろよ、この野郎。

このおっさんとは、打ちたくない。

時間も金も、おっさんの麻雀

視野に入れて視神経を使うことももったいない。

卓をわろう、我慢できない。

そう思ったとき、声がした。

静かな思い声音。

F岡先生だ。

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機種変更。 [閑話休題]

 こういうときじゃないと、機種変更なんて叶わない。

とりあえず、相談をしてみよう、と。

そうおもいたって、街中のケータイ屋さんに行くも

要領を得ないスタッフばかりで、2時間待ちだ、と言われ

ならばと、郊外の別店舗へ足を伸ばす。

担当のスタッフさんは、五更瑠璃。

これは、ここでも時間がかかるかな?

帰ろうかな?

と、おもうイトマもなく、五更さん

「新機種のメリット」をわかりやすい言葉で

流れるように説明をはじめた。

その説明と並行して、料金プランの精査

充電器の準備、データーの移し替えを行い

さらに、これからの注意点のアドバイスのおまけまでついた。

わずか15分ほどの時間で・・。

完璧なプロの仕事だ。

まるで、心を読まれているかのように

満足のいく仕事をしてくれた。

「はやくしてくれ」

「いくらなの?」

わたしの願いはこの2つ。

相手が何を望んでいるか?

このことさえ、しっかり考えていれば

人生何の問題も、心配もない。

麻雀も同じだ。

相手が何を考えているか?

何を望んでいるか?

そこさえしっかり押さえていれば・・・

そうそう麻雀って、そういう素敵なゲームだよね。

そう考えていると、ほんの少し牌を触りたくなった。

ますたぴょんに連絡をするには、時間が下がりすぎている。

1,2回ならフリーでいいか。

そう思い麻雀店へ。

、1・2局観戦していて、つまんなくなった。

だって、みな自分の手しかみてないんだもの。

気が付くと、わたしはF岡先生とKさんに電話をかけていた。

やっぱり麻雀は心理戦でしょ?

最近、へっぽこ麻雀しか打っていないから、

正直ぜんぜん自信がないけど、がんばりまーす

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ピンフへのわたり [閑話休題]

 まず、私の選択肢のなかから、ピンフ、という役が欠落していた。

ソーズの7当たりを引いてうまく組めれば、4555でのピンフ

テンパイなんていうのも、そんなに大変なことではない。

そもそも、待ちがたくさんある手牌は苦手なのだ。

照準が定まらない、というか、何というか・・・

字牌のない配牌のことは、あまり得意ではない。

タテの重なりを選択肢にいれることができない、ということは、

わたしにとって、長い時間戦うことができない、ということだ。

リーチを打たれたり、仕掛けられたりした際に反撃の術を持てなくなる

可能性が高いということ。

タンヤオを軸に選択するのであれば、本当に十分な手材料が必要だ。

二④⑦⑧⑨⑨4555889

東を切って、やっちまった感に包まれた。

私が、4000オールを組めず、6000オールを組むしかないこと。

また、ロン和了は2900までだということ。

ここまでは、ここでの私の麻雀をみている人なら容易に想像がつく。

ということは、2900に見せかけた、隠しドラアンコウ直撃。

というのが、6000オールよりも、はるかに効果的な戦略だ。

そのためには、仕掛けを安く見せる材料が必要になる。

すなわち、東だ。

実は、とても、大事な牌だったのだ。あわわ。

手材料を小器用に組み上げるだけで、条件をクリアできるほど

あまい状況ではない。・

そもそも、6000オールもしくは、2900って、なに?

4000オールでも御の字じゃないか?

6000オールを目指した結果の4000オールでいい。

トップを取るために、4000オールを2900にするなんて

高得点に向かって牌を組む、という、麻雀の原理原則に反している。

けれど、それは現在冷静に思うこと。

当の本人は、もう、6000オールしか見えない人になっていた。

ツモ2ソウ。

二④⑦⑧⑨⑨24555889

ここから、⑨を切る。

本人完全に234の三色になると信じている。

でも、この偶数牌である2ソウツモは、

横には無理だぴょん!と教えてくれている。

でも、無視して、⑨を外す。

二④⑦⑧⑨24555889

次巡、④ツモ。打二ワン。

④④⑦⑧⑨24555889

あれっ?

三色ってどうするんだっけ?

でも、三色だとシャンテンスウがべらぼーにさがる。

ここでピンフという役をようやく思い出す。

シャンテンスウを維持して組める、ピンフ。

ピンフを組むためには、ピンズの④あたりが③④とかに変化して

7ソウを引いたりと、牌姿が大きく変化することが必要。

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配牌ドラアンコウなのだから・・ [閑話休題]

二④⑦⑧⑨⑨4555889東

尖牌、⑦一枚しかない。けれど、ツモって来る可能性もある。

シュンツ系もいけるのか?

タンヤオをつけて立ててツモる。でも・・・

⑦⑧⑨のメンツが組まれていることが、その方向への

選択を困難にしている。

三色が見えるとしたなら、234.遠い。

東を重ねてのトイトイ?ホンイツ?

いずれにしても、字牌が少ない。少なすぎる。

どうしていいか、わからない。

「わからない時には、ツモに訊ねる。」

いつもなら、そうするのだけれど、

親番ともなると、ツモに訊ねようがない。

まず、自分の意志で切り出さなければならない。

東。

8ソウは取りにくい。

5ソウを3枚8ソウを枚、

自分が持っているということは、他家に使用されやすい。

他家が67のドラ受けターツをもっていたとしたなら、

ここはメンツに組まれてしまう。

私が5ソウ8ソウを固めて持っていることを他家は知らないのだから、

なおのこと、67というターツを手の内に構成しやすい。

8ソウをタテに仕掛けないのであれば、トイトイは選択肢にない。

ということは、東が役に立つであろう未来もない。

であれば、タンヤオ軸に組んで、三色をみながらツモる。

これが、一番選択肢が広い気がする。

日頃から、穿った考え方ばかりしているせいもあって、

このとき、わたしは、一番基本となる、ベースとなる

手役の事を完全に失念していた。

配牌から、ドラを3枚もいただいていて

この状況で6000オールを組めない、ということは

何か見落としがあるに決まっている。

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トップ目まで、23000点 [閑話休題]

その南3局。

時間も遅くなっていたことがあり、

小さな和了で局を刻まないほうがよい、そんな局面。

雀荘でお手伝いをしていた時代の癖なのか、

そんなところに相も変わらず意識がゆく。

麻雀は、人と打っているわけだから、そういうのは

どうしても、気にしてしまう。

そもそもトビがあったり、裏ドラ拒否権が存在したり、と

ハウスルールがちょっと変わっているので、

純粋な麻雀を丁寧に、というよりは、

豪快に相手の心中を慮る麻雀に、おのずとなってしまう。

不穏当な言葉を使うのあれば、

アソビの部分の多い麻雀だ。

とにもかくにも、

トビアリのルールなので、4000オールは組めない。

組むのであれば、6000オール。

2600オールで刻む、という選択肢もあるけれど

あまり長丁場はよくない。

まあ、配牌にもよるのだろうけれど。

ドラ5ソウ。

配牌を取る最初のブロックにドラが3枚。

きたー。・・

だが、しかし。

二④⑦⑧⑨⑨4555889東

尖牌、⑦一枚しかない。

タンヤオをつけて立ててツモる。

それが果てしなく遠く感じる配牌。

三色が見えるとしたなら、234.遠い。

いや、遠い、というよりは、そうはならない配牌の14枚。

東を重ねてのトイトイ?

これだけ偶数で構成されている手組はそのほうがよい。

東を重ねて、トイトイの形にして東をツモって6000オール。

それはたやすくないだろう。

本当に失敗できないのだから、しっかり考えよう。

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片和了のリスク [閑話休題]

そのオーラス。

トップ目の青年が場に安い⑨を仕掛ける。

青年は2着目とは、30000点くらい開きのある南家。

私が九ワンを切ると、1000点にささった。

七八⑦⑦567789  チー⑨⑦⑧

なるほど、和了すればトップだし、

迷いのないよい仕掛けだと思う。

六をツモれば、ツモ切り、九ワンをまつ、という

そういう仕掛けだ。

九も⑨も仕掛けるツモリでいた、というのであれば

それはそれで、理由としては十分だ、と思う。

ただ、青年が現在の麻雀ステージにおいて、

形を学んでいる最中であるから、

この仕掛けはいかがなものか?と思うのだ。

その昔、安藤満プロが、

片和了のイッツーを食い仕掛けた場面があったのだけれど、

それは、話をうかがえば、納得のできるチーだった。

大切にしなければならないのは、その理由だ。

:::::::::::::::::::

同じような状況が1000回あって、

1000回とも仕掛けて、果たして成功率はどのくらいだろうか?

フリテンのリスクが有る以上、

九ワン単騎のチートイより苦しい仕掛けになっている気がするのだ。

青年は、その自身の成長の為に

現在の自分の正着を疑わなければならない、という

修行のステージにさしかかっている。

チートイなら、待ち牌を変えることができるし。

仕掛ける前の形は、

七八⑦⑦⑦⑧567789?

こんな形。

ピンフのイーシャンテンを含む形だ。

このオーラスの状況下において、

様々な牌を受けることができて、なおかつ形もよい。

すなわち、選択肢に富んだ、最良の手牌の状態である。

仕掛けるのであれば、タンヤオ含みの仕掛けのほうが厚い。

ここから、⑨を仕掛けると、九でしか和了ができない。

六をツモれば、フリテンで、もうロン和了もかなわなくなる。

わざわざ、たくさんある選択肢を捨て去ってまで、

賭ける根拠のある仕掛けなのか、ということ。

ここのところをしっかり考えていてなお、やはり仕掛ける、というのであれば

それは重い一打と言えるのだけれど。

片和了はかまわない。私もよくやるけれど、

今回のような完全なる一本道の仕掛けには

なかなか踏み切ることができない。

 七八⑦⑧567789発発?

こんな形なら、仕掛けると思う。

でも、九ではなくて六から仕掛ける。

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ハイテイの中ぶくれテンパイ [閑話休題]

オーラス。35000点くらいのトップ

ドラを1枚組み込んだ13枚で、8巡目くらいにテンパイ。

二三三三四五六七④⑤⑥33

ドラは3ソウ。

このまま和了してしまえば終了だけれど、

三ワンと3ソウ待ちなんて、ちょっといただけない。

そんなふうに思うくらいならば、テンパイを組まなければよいだけなのだけれど

そういうわけにもいかないよね、和了イコールトップ終了なのだから。

他家のシャンテン数もまだまだ遠い様子。

二三三三四五六七④⑤⑥33

マンズは九ワン以外何を引いても素敵なテンパイ。

2ソウや4ソウも悪くないかな・・?

それで、ダマを決断したのち、

リーチを打てずにずっと巡目ばかりが深くなる。

そのまま、ずっとツモ切りが続いて、

他家のシャンテン数が、がんがんあがる。

二三三三四五六七④⑤⑥33

残りのツモ牌があと2つ。

テンパイノーテンで着順が変わるこの状況では、

もうこのテンパイで押しきるしかない。

他家の食い仕掛けでハイテイ牌が回って来る。

ここは、少し判断が遅れた感が強いけれど

ここからでも、他家を和了させない

もう一局、こなさなければいけないことは苦しいけれど

このまま押し切られるよりは、はるかによい。

 リーチを打つ。

ハイテイ牌に、三ワン。

裏ドラ表示牌が二ワン。

8000オールとなった。

ダマでも、3900オールだった。

こういう中ぶくれの牌を和了することってけっこうあるけれど、

そのことが印象深く残っているのか、

本当に和了しやすいのか、は判断ができない。

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手痛い12000 [閑話休題]

先手を取れなくて、先手を取りたい、と

願った地点で、もはや、まったくブレている。

~したい。から、~してくれ、に。

もはや、もうぶれまくって、アトカタもない。

三四五六①③④⑤⑤⑥⑦⑧33

ドラ①

なのに、ここから、打①.

タンヤオ軸、はいいけれど、

いくらなんでも、それはないだろ!

自分で、自分がわからない。

ツモ⑦

三四五③④⑤⑤⑥⑦⑦⑧33

345の三色へのワタリとか、なかったのかしら?

・・・・・・・・・・・・・

そんなブレブレの戦いが続く。

下家親番が、ドラの九ワンをポン。

少し間があったので、テンパイは遠い。

続けて四ワンをポンされる。

手の内の3ソウ1ソウを外すと

1ソウがとトイトイドラ3の12000点にささる。

いつもなら、現物以外はまず打たない。

親番

オーラスの親番。

巡目も深く、ツミ棒が2本、供託1000点。

点棒が欲しくなると、どんどんおかしくなる。

二三三六六六④⑤⑥2233

3ソウを仕掛けることができない。

そのまま、ずぶずぶと、どうにもならなくなる。

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ブレブレの12000 [閑話休題]

「リーチを打たない理由がねえぜ!」

と、ブン曲げた西家わたくしのゴールデンリーチに

トイメンの愚形親番さんが、ツモ切り追いかけリーチ。

カンチャンの五ワンに飛び込んで、18000点。

つかない、とか、そんな言葉で片づけてしまえるほど

自分は麻雀における努力が十分ではない。

つかない、ということは、

つかないわ、と思いあたりまえのことが、当たり前にできなくなる

そういう心の弱さだと。

運がいいとか、悪いとか、

そういうことって、確かにあるけれど

あると思うけれど、そのせいにしたくない。

人には、不運と思われることを

受けとめる力と、乗りこえる力が

実は必ず備わっているのだ、と。

東一局。

早いテンパイを生かせず、原点から10000点くらいの加点。

五五②③③④⑤⑥⑦1237

ドラ③

このイーシャンテンにドラの③が飛び込んだ。

五五②③③③④⑤⑥⑦1237

ダメだよ?

テンパイとっちゃ。

五ワンを一枚はずさなきゃ。

いつもなら、何も考えずに外す五ワン。

これに手をかけることができない。

打7ソウ。

切って、やっちまった感に包まれる。

頼む、マンズ両面に変化してくれ!

ピンズの横引きでも構わないぜ!

マジ、頼むって!

こんな形式テンパイ嫌だ!

そんな状態で、4巡ツモ切り。

8ソウ6ソウ6ソウ7ソウ

7ソウ残しておけば、楽に6000オールじゃないか!!

トイメンの「はっせ」が、一つ仕掛けたので、

この12000点のテンパイを

他家の足止めに捨てる形となる。

そして、こんな内容でいいはずないのに

よし、テンパイ料が入ったぜ!よっしゃ!とか思っている地点で最悪。、

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