So-net無料ブログ作成
検索選択

優位な状況?

今年も、つかぴょんの麻雀パラダイス・ロストに

遊びに来てくださってみなさま本当にありがとうございました。

見に来てくださる方がいらっしゃるから、

続けてゆくことができます。

来年もよろしくお願いいたします。

::::::::::::::::::: 

自分でその優位な状況を作り上げること?

では、どうすれば、優位な状況を作ることができるのだろうか?

自分のとって優位な状況、ということは

すなわち、他人が不自由を感じてくれたり、

他家の打牌が自分の和了に貢献してくれるような状況。

仕掛けの前の仕掛けるための仕込み。

たとえば、オーラス

東家 

27400点

南家 トップ目

 54800点

西家 わたくし

26700点

北家

11100点

この並びになったならば、

わたしは、1000点で着順があがるし、

3900点で30000点も超えることができる。

和了に向かう手組みだ。

東家は和了にむかう。

がんがん和了にむかう。

トップを取るための加点が目的となるだろうから、

東家の和了は次局が発生する可能性も高いので

それほどおそれる心配はない。

南家は、トップ目。

親番の東家には振込みたくない。

だけど、ワタクシや北家が

高得点でないのであれば、

そこへの振込みは、そんなに警戒しないだろう。

この状況で、わたしが考えることは

トップに届かない手格好だった場合には

まず、親番の河が待ちとなるように牌をよせる。

例えば親が⑧をきっているなら、

自分は⑦の残して、可能な限りそこが

待ちとなる可能性を持てるように準備する。

親に振りたくない上家トップ目は、

親に安全牌な牌を持って終盤に備える可能性が高いから、

こちらは、その牌を活用して自分の和了にむかうのだ。

わたしが値段のちいさい手役で和了することに

協力をしてくれるひとがいて、しかもそのひとが上家。

これをいかさない手はない。

また、安いとわかりやすい仕掛けをすることも大切だ。

安く見えるシュンツを晒すこと、

手役のなさそうな捨て牌をこころがけること。

ドラを外して、値段のなさをアピールすること。

スピードと安さを前面に押し出すことだ。

和了させたくない親番には、

「親を捌かれる」というプレッシャーをあたえることができる。

88b2f0e0f303be3dc8d6ab3f9bb973d3.jpg

麻雀 ブログランキングへ


安全で早くて高得点な仕掛け

安全で早くて高得点な仕掛け。

それは、横(シュンツ形)の仕掛けを控えて、

縦(トイツ形)の仕掛けを心がけることだ。

縦の仕掛けだと、使用できる牌の種類が限られてくるので、

安全性に欠ける、と思われるかも知れないが、

実はそうではない。

問題は、どういう牌で組むか、その内容によるのだ。

前回の

九九⑤⑥⑧⑨119東北発発中

だが、

ドラが中張牌なので、老頭牌は安全である可能性が高く

場に対して打ち出されやすい。

ポンを使用できるトイトイ仕掛けなので、

ツモの3倍でスピードも申し分ない。

111白白中中 ポン九九九 ポン発発発

この聴牌からでも、振り込めない状況であれば

例えば、ハイテイで打てないドラを掴んだ、など

1ソウのアンコウを外していけばよい。

トイトイ軸の仕掛けのメリットは打点の高さだ。

ドラの4ソウを掴んだとして

1114白白中中  ポン九九九 ポン発発発

白を外して受ける

11124中中  ポン九九九  ポン発発発

1600点オール

4ソウが重なる。

11144中中  ポン九九九 ポン発発発

6000オール。

トイトイ仕掛けは、危険で和了しにくい、と思われがちだが、

そうではない。

どういった牌で組むのか?それによるのだ。

優位な仕掛けが望めないのであれば、

優位な仕掛けを望める状況を待つか、

自分でその優位な状況を作り上げることだ。

では、どうすれば、優位な状況を作ることができるのだろうか?

仕掛けの前の仕掛けるための仕込み。

次回はこれについて考えてみたい。

images1PN788DS.jpg

麻雀 ブログランキングへ


最強の食い仕掛け

 最強の食い仕掛けは、場の状況にあっていること。

例えば、ピンズが安い場に対して、

ピンズで高得点を組む、とか、

そういうことだ、と思う。

前回の

九九⑤⑥⑧⑨119東北発発中

111白白中中  ポン発発発 ポン九九九

24000点のテンパイに組みあがった対局だが、

この食い仕掛けは、

ドラが中張牌なので、老頭牌はとりやすい

という場には合致しているし、ポンを使用できるトイトイ仕掛けなので、

スピードも申し分ない。

ただ、あまりにも仕掛けが強すぎて

「字牌が打ち出されない場の状況」を作り上げていることが

よろしくない。

この仕掛けで、④ピンとか、そういうところのトイトイを組めたなら

そのほうが和了しやすくて仕掛けとしては優れている。

仕掛けるのであれば、

①まず、安全マージンの取れる牌を軸にして

②高得点で

③和了しやすい。

これらを、同一線上に重ねて戦術として標準装備としたい。

自分の仕掛けが優位となる食い仕掛けとなる

場の状況を「自分の仕掛け」によって作り出せることが

一番よいのだけれど、麻雀はそういうカードを切れる状況は限られている。

であれば、やはり、安全で早くて、高得点、

これを意識して場の状況にあわせて押し引きを考える、

これを心がけるより他はない。

次回は、この安全で高得点、について、おはなししたい。

9d4847b2-s-400x249.jpg

麻雀 ブログランキングへ


ひとにやさしく [麻雀]

 人間だもの、好き嫌いはある。

あの人のここが嫌いだとか、言い出したならキリがない。

本当にキリがない。

そういう時、私はとある先輩の言葉を思い出す。

他人の嫌なところばかりが目に付いて厭世的になっていたときのことだ。 

「いいか、まあ、聞け!

人間なんていうものは、いいところもあれば、悪いところもある。

おれは、おまえの悪いところもたくさん知っているけれど、

おまえのいいところも、それに負けないくらい知っている。

いいところと、わるいところ、全てひっくるめて、おまえという

人間とつきあっている。 

人間っていうのは、そういうものなんじゃねえのか?」

・・・・・・・・・・

その通りだ、と思った。

今目の前にある自分にとって嫌なこと、は

その人のほんの一部分にしか過ぎない。

だけど、その相手のよくないところを強く憎んで

まるでそれがその人の全てであるかのように、思ってしまう、

ということの、度量のなさ、と心の狭さ。

自分に嫌気が差した。

それから、他人のいいところを大事にするように、心がけている。

こいつ、無礼で不愉快なやつだけれど、実はともだち思いだな、

とか、自分勝手だけれど、ちゃんと真剣に向き合っているな、とか。

そうすると、そういく考え方を持てると、自分の人生もほんの少し軽くなる。 

嫌いなところは、嫌いでいい。

でも、そのことと、その人の魅力を混ぜこぜにしてはいけない、と思うのだ。

それこそ、冒涜である。 

そして、本当に自分と合わないのであれば、口を閉ざしてもの言わぬことだ。 

麻雀は、そのひとの本質が出る。

自分の麻雀が正しいと信じる人のなかには、

他人の拙さを許せない人間もいる。

自分と違う麻雀を許せない人がいる。

イコールそのことが自分の麻雀が正しくないことの証明なのだけれど。 

麻雀が好きだから、あいつの麻雀は許せない、

なんて考えをもつのであれば、それは、麻雀が好きなのではなくて

麻雀を大事にしているのではなくて、

「自分の麻雀を大事にしている」ただ、それだけのハナシなのだ、と思う。

以前の自分がそうだったから。 よくわかる。

「どひっかけのリーチ」を打ちやがって!

せこい和了をしやがって!

毎回、打牌が遅い!各駅停車でイライラする!

だから、そういうお前が悪い!だから、そういうお前は嫌いだ!

ぜったい、トバシてやる! 

と。

そういう目先の感覚で相手を値踏みする人間は、

対局者のいいところ、を見つけ出すことはできない。

また、4人で打つ麻雀の魅力を知ることも困難だろう。 

返せば、自分の好みを正しいと思う麻雀を打つ限り、

麻雀では幸せになることはできない。 

同卓した以上、卓上での出来事は全て受け止める覚悟を持つべきだ。 

わたしだって、マナワルだったり、しゃみせんだったり、

私から見て、「麻雀を大切にしない人」 

そういうヤカラは好きではない。

けれど、だからといって、おろそかにしては、自分がおろそかになる。

本当に自分に合わないのであれば、同卓をしなければいいだけのはなしだ。

そして、そのひとに対して、決してものを言わぬことだ。 

人には人の都合がある。

付き合うなら、いいところも悪いところも全て含めて徹底的につきあう。

そうでないなら、口を開かない。

同卓しておいて、文句ばかり重なるなら、同卓をしなければよい。

麻雀は全て自己責任。

誰と打つのか?どういう内容となるのか?

すべて、自分の責任だ。

他人をどうこういう時間があるなら、自分の麻雀を磨くべきだ。

つかさ会のおかげで、他人の麻雀に干渉せざるを得ない時間が

本当に長く続いた。

大いなるおせっかい。大いなる勘違いの時間だった。

だけど、おかげで、他人の麻雀を以前より大切にできるようになった。

何が正解か、は分からない。

それを、同様に悩んでいる人間は、

麻雀を介して出会うことができた、大切な仲間である。

どんなに拙かろうが、「麻雀を大切にする気持ち」があれば

 必ず相通じるものはその根底にあるはずなのだ。 

 

 51x3P38ZdmL.jpg

麻雀 ブログランキングへ 

 

http://wing6877.blog.so-net.ne.jp


The end of サカバーナイト [S場会にて]

点棒がない。

親番もない。

おそらく最後のチャンスと思える牌姿を南2局に得る。

ドラ6ソウ。私は北家

南家であるS場会長から、この半荘初のリーチ。

だが、S場会長には押せると感じている自分がいる。

チャンスだ、と思った。

四四五五六六④⑤⑥⑥⑦466

④を引いてテンパイ。

S場会長の河には1ソウが捨てられている。

待ちはズバリ369ソウのスジ。

色読みではソーズが危険なのだが、4ソウは押せる。

1ソウ切りから、4ソウは手の内にある可能性が高い。

ノベたんやシャボでない限り、待ちにはなりにくい。

ドラを使用した56などのターツよりも、ドラそのものが待ちになっている可能性の方が高い。

スムーズに1ソウを離せるということは、イッツーがあるとすれば上の部分だ。

捨て牌からは、チャンタ崩れが覗える。

私の牌姿がイーペーコー含みで、少しトイツ場を意識させられていることが気にはなったけれど。

とにかく4ソウを押して

⑦を引きピンズを組み換え

四四五五六六⑤⑥⑥⑦⑦66

でリーチだ。

おそらく、リーチ負けすることはあるまい。

さきほど、ソーズを捌き誤り、放銃してしまったことについてのリカバリーも兼ねている。

もう、ソーズは間違えない。

自信を持って4ソウを切る。

刺さる。

S場会長がシニカルな笑みを浮かべた気がした。

ロン。

一一一56678北北白白白



ぎゃああああ。

変な声を漏らす私。

ソーズ間違えた!!

ウラをめくるS場会長。

一ワンモロ乗り。

12,000点だ。

私の持ち点は300点になった。

300点ってなんだ?300点って?あんまりだろ。

真の敵が、会長だということにもっと早くきづくべきだった。

K藤氏も、F森氏もデコイだ。

私は、戦いに敗れた。

約束通り、フォーンアツギの街を去ることになる。

だが、第2第3のつかぴょんがあらわれ、いつかこの無念を晴らしてくれるだろう。

S場会おそるべし。


じょじょ.jpg

ぐわあおお.jpg

麻雀 ブログランキングへ 

 

http://wing6877.blog.so-net.ne.jp


真サカナイ Q [S場会にて]

私の手牌は

③④22235556    チー 四五六

下家のリーチはソーズ本線。

25ソウか、36ソウどちらか。

2分の1だ。

壁など打牌選択の材料にはならない。

テンパったとしても、やはり、勝負はできない。③④を払うしかないだろうなあ。

この親番をなんとかしないと、おそらくもう可能性はない。

トップ目、42000点 私22000点くらい。

ソーズ、どちらか通すことはできないだろうか?

と、自ずから方向性について準備をする。

上家のK藤氏が、6ソウを切る。

「こんな牌、なんの問題もなく切れますぜ!」

という感じだ。

なにか、ソーズ待ちを完全否定する材料がもう一つあるのだろうか?

壁は、

③④22235556    チー 四五六

私の手牌の形から考えて有り得ない。

②ツモ。

2分の1の選択の苦しみが消えた。


③④22235556②   チー 四五六

3ソウか6ソウを切ってのテンパイ。

6ソウ切りはより安全だが、1ソウでの和了が取れない。

1ソウをツモッてきた場合、ツモでしか和了できなくなる。

そもそも3ソウはどうか?

上家がこの局面で6ソウを手出しで打つということは、

その周辺の色を一枚でも使っているはずだ。

であれば、ペンカン3ソウの待ちは有り得ない。

もう一つ和了される可能性があるとすれば、シャボだが、

尖牌をそのままツモりに来るほど、リーチ者のF森はぬるくない。

デジタル系の彼が根拠のない先制シャボリーチを打つとは考え憎い。

そして、親番。

②③④2225556    チー 四五六

3ソウを切る。

最後の親番。7ソウを取り損なうことのほうが怖い。

ロン

・?・??

3ソウが振込となる。

リーチ者の待ちは3ソウと7ソウのシャボ。

リーチタンヤオドラ1  5200点

イーシャンテンの形、受け入れが337788 のところに、8ソウを引いた。

①縦の動きでテンパったこと。

②ツモればサンアンコーがつくこと。

③ソーズが取れそうだと感じたこと。

が理由だそうだ。

確かにいつも私がそんなことを、口にしていたけれど。

逡巡なくリーチを打つとは。

もう点棒が全然ないです。

残り3局。親なし。

トップ目との点差は35000点くらい。

大ピンチである。

ちなみにここまでS場会長は、エア状態。

私より、状態がよくないに違いない。

S場会長の攻撃には、押し返そう。それが最後にチャンスだろう。そう思いながら南2局へ。


今週の 134977964644113114598_rika20121002.jpg


麻雀 ブログランキングへ →http://wing6877.blog.so-net.ne.jp

真サカナイ 破 [S場会にて]

麻雀からは、「努力は裏切らない」ということを教わった。

それと同時に世の中には「どうにもならないこと」もあるのだ、ということも教わった。

大切なことは、そのバランス感覚で、

そのバランス感覚を養うためには、自分の欲を殺して

麻雀そのものを俯瞰的に捉える習慣を持つことだ、と思う。

誰かに勝ちたい、とか、こういう手で和了したい、とか

 そう思った地点で、それはバランスを崩している可能性が大きい。

::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: 

 

東2局南家

一二⑦⑦345中中中北北北

5巡目にこんなテンパイが入る。

一二をはずそうかなとも考えていたが、マンズの下も安そうだから

テンパイ維持。一ワン引きのツモリサンアンコーへの変化待ち。

もちろん、手牌の変化の前に三ワンを打たれるようなことがあれば、16000点で和了する。

そのつもりだったのだけど。

上家が三ワンを打った刹那、

「この和了で、誰かが助かるかも知れない」

という邪な考えが浮かぶ。

気がつくとスルーしていた。

すぐに他家からリーチがかかり、北を打ち出すことになる。

結果、もちろん和了できずに親番を引っ張る。

その後の展開もよくはない。

ここ一番の牌が引けないばかりか、他家のリーチが強い。

そうして、南一局トップ目の下家からリーチがかかる。

私の手牌は

③④22235556    チー 四五六

下家のリーチはソーズ本線。

25ソウか、36ソウどちらか。

2分の1だ。

壁など打牌選択の材料にはならない。

テンパったとしても、やはり、勝負はできない。③④を払うしかないだろうなあ。

この親番をなんとかしないと、おそらくもう可能性はない。

トップ目、42000点 私22000点くらい。

ソーズ、どちらか通すことはできないだろうか?

その材料を懸命に探す。
cha06.gif




麻雀 ブログランキングへ

地震おことわりします→http://wing6877.blog.so-net.ne.jp


真サカバーナイト 序(再録) [S場会にて]

S場会での対戦成績を振り返ってみて、

実は、ただの一度も勝てていないことに気づく。

なんでもあり、のS場会ルールとはいえ、あまりにもひどい。 

しかも、最強と思うことのできる(現在でも覚えている)

渾身のリーチを全て蹴落とされている。 

その理由を究明するべく、過去記事を読み返してみる。

4年前の記事です。 

 :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::

「さあ、何を賭けようか?

お金なんてつまんないし、プライドなんていつも賭けて生きているさ。

そうだ、負けた奴はこの街を出ていく、というのはどうだ?」

この、提案に全員が頷く。

熱い戦いの火蓋が、何の前触れもなく切っておとされる。


cha09.gif

遡ること1時間。

安らかに快眠状態にあったS場会長が、K藤氏に召喚される。

付き合いがよいので、仕事前にも関わらずノータイムで召喚される会長。

全く持って麻雀を打つ予定など微塵もなかったのだが、ノリで一局打つこととなる。

我々は、フォーンアツギの外れに足を運ぶ。

ポップなナンバーと、こじゃれたラーメン・日本一のカフィが嗜める店。

DJワカの管轄地区であるluk,you!へ。

メンバーは、会長とK藤氏、そして、ツッコミキングダムのF森氏。

そしてにしぐたん。

にしぐたんはluk,you!に入店するやいなや、一目散に読書をはじめる。

DJワカから、卓入りを勧められるも

「いや、漫画を読むんで」

と拒絶。

その後も、拒絶して漫画を読み耽っていた。

とんだアイアンハートである。

ということで、会長とF森氏、k藤氏との対局。

ルールはS場会のルールである。

実は、私はこのなんでもありのS場会のルールでの対局の成績が非常に悪い。

箱寸前まで何度か追い込まれている。

全く持ってドイヒーな結果。

どんなにふざけていても、私の打牌は変わらない。

打たない牌は打たない。

同じように打っていても、S場会での対局だけは理解不能なくらいすこぶる成績が悪いのだ。

次にラスを引くようなことがあれば、麻雀をやめよう、とまで思いつめていたこともある。

降って沸いたこの対局。

なあに、おふざけは許さない姿勢で真剣に打てば大丈夫。

どうボケようとか、どう突っ込もうか、などど考えている人間相手にラスを引くことは、まずあるまい。

全員の打ち筋は熟知している。

不退転の思いで挑む。

そうして、冒頭のくだりに戻る。

負けた人間が、この街、フォーンアツギを去るのだ。

全員、この街から消し飛ばしてやる。

全然そんな雰囲気など微塵も感じない対局のなか、

私は一人完全勝利を目指していた。

油断している間に点棒をかき集めてやる。



麻雀 ブログランキングへ

つかぴょん個人ブログ→http://wing6877.blog.so-net.ne.jp


おみそれ最強リーチ(再録) [S場会にて]

 ひさしぶりに、ととろたんとマージャンを打つ。

ととろたんといえば・・・・

忘れることのできない対局がある。

わたしの「最強リーチ! 」が捌かれた対局。

反省の意味もこめて、過去記事を読み返して未来への糧としたい。

ととろたんは、かんたんにいうと「よくみている」タイプ。

「よくみているひと」対策は、たくさんの情報で

「よくみていること 」が機能しなくなるくらい

「どうでもいい情報」を与え続けることなのだけれども、 

 「どうでもいい情報」を与え続けられている、ということまで

見抜けている「よくみているひと」は本当にやっかい。

::::::::::::::以下再録です。 

その半荘のおーらす。

ドラは5ソウ。ラス親。

六八⑤⑥⑦55678北北北

ドラが5ソウなので値段的には充分だが、⑧引きを待ちたい。

もしくは、六や八が重なり、さらにソーズを組み替えた

六六⑤⑥⑦55667北北北

八八⑤⑥⑦55667北北北

などのテンパイに組み替えてもよい。

いずれにしても、ファーストテンパイでリーチを打てるほど、

このオーラスはわたしにとって軽くない。

前局の結果としてのエラーを生かさなければならない。

オカルトだけれど、ひとつ前の半荘のエラーはドラの軽視である。

このオーラスではドラの引きを大事にしたい。

この2つの理由から、ダマにする。

次巡、ドラをもう一枚引いてくる。

六八⑤⑥⑦555678北北北

ここから、八を切る。

六⑤⑥⑦555678北北北

五を引けば、8を切り

五六⑤⑥⑦55567北北北

でリーチ。

また、ソーズを引けば、かなりの確率で多面待ちとなる。

9ソウがフリテンだが、4ソウ引きが望ましい。

次巡、6ソウツモ。六切りリーチ。

これは、優勝できるツモだ、ほぼ最強だ、と笑みがこぼれる。

⑤⑥⑦5556678北北北 ドラ5ソウ

このリーチを受けて、下家が、ノータイムで打四ワン。

私の顔が引きつる。

何故打てるんだ?その牌?

次巡、トイメンのととろたんが打4ソウ。

その4ソウを追って打ち出された7ソウをととろたんがポン。

私のツモる予定の4ソウは、無残にも上家に流れ、そのまま霧散する。

なぜだ?「フリテンリーチ」を読まれているのか?

それ以外に、考えらえないのだが・・

私は、ドラを大事に、和了の色と形も丁寧に組み上げたリーチを、コンビネーションで捌かれた。

この無残な結果は、実は改善せざるをえない致命的な私の欠点が、原因だった。

z3051.jpg

::::::::::::::::::::::

つかさ会は、12月25日、午前10時から らくゆうにて

つかぴょん個人ブログ↓

 http://wing6877.blog.so-net.ne.jp/

ランキングに参加。クリック!クリック!

<→
麻雀 ブログランキングへ
にほんブログ村 その他趣味ブログへ


瞬間風速としての効率。

九九⑤⑥⑧⑨119東北発発中

打⑤

本当は、⑥のほうが河が強い。

で、九ワンをポン。打⑥

ツモ中 

⑧⑨119 東北発発中中  ポン九九九

こうなると、⑦をツモって欲しくないので、打⑧

⑧を切るとシャンテン数下がる。そんなことは

わかっているけれど、この瞬間で、最大に効果の高い打牌は⑧だと思う。 

発をポン 打9ソウ

⑨11東北中中  ポン発発発 ポン九九九 

他家は東と⑨を切れない。

なら、その状況を保持したい。ツモ1ソウ

打北 

テンパイに向かう効率として間違っていても、

和了するための効率としては、⑨を場に打たないほうがいい。

この瞬間の1打としては、それが大局観としても効率がよい。 

 ⑨111東中中 ポン発発発 ポン九九九

ツモ白 さすがに⑨を切る。

111東白中中  ポン発発発 ポン九九九

18000、マックス24000点のテンパイだ。

場の状況を鑑みて、その一打の最大効果を考える。

その瞬間瞬間の積み重ねが、結果として効率を生むのではないだろうか?

わたしは最近、そう思うのだ。

いつも、いつも、精一杯考えること。

おろそかにしないこと。楽をしないこと。 

効率も、あとで「ああ、効率的な打牌だったな」と思うことができれば

それでいい、と思う。そういうものだ、と思う。

もちろん、基本的な牌の動きは勉強していることが前提だけれど。 

そうしないと、大局的な効率を損なう恐れがある、と思うのだ。

何の為に麻雀を打つのか?

正しい効率を見つけて、それに殉じることではない。

なにが正しいのか?を刹那に考えて、結果として満足のゆく対局を残す為である。

意味のある何か、を残すためである。 

目的は、ひとそれぞれ。

一打の最大効果を常に考えることができている人間の

麻雀は、本当に強い。 

勉強している人間の麻雀は揺るぎない存在感がある。

だから、わたしも、感性だ、とか、高得点に、とか、

そういうのではなくて、北切りや9ソウきりも有りだ、と考えるのだ。

考えて、考えて、自分の麻雀を疑い反芻を続ける。 

様々なことを考えて、最大の効果として、北を選ぶ人間も麻雀は

そのトータルの戦歴として、必ずそれなりのものを残せているはずだあkら。 

 

 

麻雀 ブログランキングへ

DSC_0762.jpg