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仕掛けの判断。 [麻雀レシピ]

 東1局 親番

ドラの北は場に枯れて、巡目はすでに7巡目。

八八2346688③⑤発発

ここに発が打たれたけれど、

八と6と8と③⑤のターツ

そのどれが優秀で、どれが優秀ではないのか、判断がつかない。

発を仕掛けた地点で、1500点。

うまくトイトイが絡んで5800点。

巡目から考えて、おそらくもはや全然間に合ってなどいない。

八八2346688③⑤発発

八ワン手出しで下家からリーチ。

6ソウと、発、八ワンの計6枚がリーチの現物。

さらに④もリーチ者の河に並んでいる。

八ワンを仕掛けて、発をおろしても振込むことはほとんどない。

一発消し、そして、もしこの仕掛けの後にツモ切って

振り込むことがあれば、それはいずれにしてもツモられていた、

ということなので、払う点棒が倍になっただけだ、と気楽。

八ワンをポン。打発 次巡ツモ三ワン。打発 濃いい。

三2346688③⑤   ポン八八八

ツモ四ワン 打6ソウ

三四234688③⑤   ポン八八八

ツモ五ワン 打6ソウ

三四五23488③⑤   ポン八八八

三色にふりかわる5ソウをツモリ、2ソウを切る。(2ソウはリーチの現物)

三四五34588③⑤   ポン八八八

リーチの現物④でテンパイの2900点。

マンズの1メンツ食い上げ、三四五、や

58ソウがリーチ者の待ちだったとすれば、会心の仕掛けとなる。

結局流局をした。

リーチ者の待ちは、58ソウ。

マンズの下の方も厳しかったので、

発を残しておいたおかげで、押し返すことができた。

今回のこの打牌は、これで悪くはないと思う。

けれど、いつも、こうはいかない。

ただ、もし

八八2346688③⑤発発

この形で、発をツモってきたなら、6ソウを切る。

また、他家がドラを仕掛けていたり、

絶対捌かなければならない、そういう状況であれば

発から仕掛けてガンガン前に出る。

最近は、絶対捌かなければならないそういう状況であっても

発の仕掛けを逡巡してしまっている。

最速で、役が確定する、というメリットをもっと大事にしなければならない。

役牌は、役の牌なのだから。

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パラロス本家↓

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つかさ会。どようび。

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配牌からの準備。手役 [麻雀レシピ]

 再録です。

 

たとえば,このような配牌をもらったとしよう。

ドラ⑧北家

四六六八八112東中発北北

この形から仕掛けても消えない役を考える。

タンヤオ

役牌

トイトイ

私は、六ワンは仕掛ける。

理由は、

①マンズの六を「場の状況的に破壊すること」で、6環帯の3色を殺す。

456.567.678ドラの⑥を絡めた三色を狙えなくするのだ。

私は、ドラの環帯を破壊する鳴きは大好き。

見えなくてよい牌をさらすことで、相手に本来進める手筋を追わせない。

本当の強者ならば、たとえ、場に3枚切れた六ワン高目の三色でもツモりにくるだろうし。

②六ワンを枯らすことにより、その近くの牌である八ワンも取れる。

また、八ワンを安全牌の候補とすることもできる。

 注意する必要があるのは、序盤に九ワンを切り飛ばしている他家。

六ワン絡みのターツが組まれている可能性が高い。

六七  五六

など。

四八八112東中発北北  ポン六六六

発を切る。

東は、北と同じ場に吹く風牌なので、切らない。

北は一枚目は、鳴かずにふかす。

安全牌とするためだ。

有事には、北を二枚おとして、タンヤオ移行で受ける、という方法も考える。

次に八をツモり、打2ソウ

四八八211東中北北 ポン六六六

だが、この時に 2ソウは左から四番目に動かしておく。

そうして、つもった八ワンは左から六番目へ入れる。

四八八1八1東中北北 ポン六六六

24のカンチャンターツに5を引き、2を切ったと思わせる。

四八八24?東中北北 ポン六六六に5ソウをツモッてきたように見せるのだ。

四八八45?東中北北 ポン六六六

2ソウを引っ張った理由が1ソウのトイツにあると思わせない為だ。

いずれにしても、この手組であっても、ドラの⑥を受けるため、タンヤオははずせない。

北からの仕掛けは、守備力が低く、攻撃力も弱く意味が少ない。

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鳴きの準備。手役 [麻雀レシピ]

完全先付けの麻雀を好む人は、食い仕掛けを嫌う。

クイタンのみの1000点や、役牌の後付けなどを、忌み嫌う。

これは、食い仕掛けること、をかっこ悪いと考えているからだ。

自分のツモだけで、組み上げてこそ麻雀。

おのが力で勝ち取った和了でありたい、との思い。

それはそれで、素晴しいと思う。

そういう麻雀は嫌いではない。

男気がある。

けれど、私は、他人の力を借りることがあっても構わない、と思うのだ。

というよりも、自分のツモだけで仕上げることに

特別な価値は感じない。

他人の牌、自分の牌という境界線は私にはない。

他人の手牌も他人の捨て牌も全て合わせて、愛しい麻雀の局面なのだ。

確固たる理由があり、牌が「仕掛けろ」と囁いているにも関わらず、

面前にこだわることは、私にはできない。

「他人の捨て牌と自分の手牌を融合させること」

それができる手段が「食い仕掛け」である。

ただ、他人より3つくらい食い仕掛けのタイミングが早いようには思う。

例えば、競技麻雀において、食い仕掛けて失うものは

リーチ

イーペーコー

これだけである。

他の役は食い下がりもあるけれど、消えない。

ここがポイントである。

鳴くことで、手牌の可能性を消さないこと。

ベースとなる役をいくつもいくつも重ねて準備すること。

実戦

つかさ会、S氏の対局。

場の状況はトップ目と2000点差の2着。

南3局。北家。

233444557789南

この形から、6ソウをチー。

2334445789   チー657

1.4ソウ待ち。

この1ソウは、私が2枚固める結果となった。

この押し迫った局面でこの形ならば、仕掛ける選択肢もありだと思う。

けれど、通常であれば、このチンイツではイッツーとタンヤオをにらむ必要がある。

イッツーとタンヤオを保険に、食い仕掛けるべきである。

むしろ、その準備が整うまで仕掛けるべきではない、と思う。

233444557789南


この形であればイッツーよりも9ソウをハズずだけで叶うタンヤオとトイトイを考える。

なので8ソウをもう一枚引いて

2334445577889

ここから8ソウを仕掛ける。

もっともこの形チートイのイーシャンテンなのだけれど。

タンヤオでもトイトイでも受ける形を入れておけば

危険牌を掴んでも、(自分がチンイツだから、勝負手だから、という安易な理由で)

それを切り捨てることを我慢して、受けることが出来る。

チンイツを目指したからといって、必ずチンイツで和了しなければいけない、というわけではない。

そもそもチンイツを目指して仕掛けるなんてよっぽどの事態だ。

チンイツとトイトイとタンヤオ。

役牌とホンイツとチャンタ。

役を複合して仕掛けることを、念頭に置かない限り、食い仕掛けは自滅の技である。

私が両面のチーはせず、縦から仕掛ける理由は、手役の複合を念頭に置いているからだ。

123456789南   ポン東東東

例えば、こんなテンパイをいれていたとして、

東が役牌であればいかようにでも、受け変えることができる。

だが、役牌でなければ、南単騎を危険牌と変えて受ける。

それしかできない。

ようするに一枚の牌しか受けることができないのだ。

それ以外は、ソーズ以外を全て切るしかなくなってしまう。

この形になったから、危険牌を切る、期待値で!

なんておはなしは、矛盾している。

和了牌が、自分の手役の都合で突然安全牌になったりするはずがない。

これは、自分の手が高くなったことを言い訳に、和了牌を安全牌だと思い込もうとしているだけだ。

国士をテンパっていても、危険牌は止める。

危険と判断した自分を裏切ってはいけない。

麻雀は、バクチではない。勝負!などどいうものは存在しない。

しっかりとした、準備のもと対局するためにも、食い仕掛けには幾とおりもの道筋が必要だ。

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食い仕掛けの先にあるもの [麻雀レシピ]

 

 再録です。

①どう贔屓目に見ても、「面前では追いつかない」そんな牌の形。

そう考えて仕掛ける鳴き。

②最初から「食い仕掛けで組む」そんな牌の形。

これらの2つを比較した場合、後者のほうが、しっかりと準備ができている分、強い。

先日の局面。

今回は①のケース。

ドラは4ソウ。

南2局の最後の親番

仕掛けた後の形は

六六3456④⑤⑥⑧⑧   チー234

ドラが4ソウ。

タンヤオドラドラの形

六3456④⑤⑥⑧⑧   チー234

この形から、もうひとつソーズを食い延ばすつもりでいるところに 六のタテツモテンパイ。

逡巡する。

3ソウを切れば、後の五ワンツモで、11600点を組める。

456の三色とタンヤオドラドラだ。

だが、3ソウは打ちづらい。

それは、1つ⑧ピンを両面から仕掛けている対面が、6ソウを手出し、5ソウをツモ切りしているからだ。

6ソウ手出しの地点で、566  667の可能性がある。

その後、5ソウツモ切りなので、566の形から、6ソウ切りの可能性がある。

だが、両面を仕掛けて56のドラ受けのターツで1000点!なんて仕掛けをするだろうか。

しかもこの仕掛けだと2枚ドラを引くとケアできない残念な形。

⑤⑧ピンなんてまだあと4枚は牌山にいる。

そこを鳴いてまでのテンパイ。

すなわち、ドラも受けきれて、形の変化の望めない形

246からの6ソウ切り。

対面のテンパイは

カン3ソウが本線ではないか、と。

これなら、ドラ4ソウのタテ引きにも柔軟に対応可能だ。

またさらに私が、234をチーしている。

ソーズの3は、

親である私からも、親に振り込まないように注意している他家からも

打ち出しやすい牌となっている。

そもそも私がソーズを食い延そうとしていた理由も、私の234チーにより、

ソーズの下が取りやすくなっているからだ。

ソーズの下は取りやすい。

234の三色もその河から窺える。

246で、ドラが4ソウの場合、ほとんどの人が6ソウを切る。

7ソウ引きでドラが出ていくことを嫌がるからだ。

⑧チー 打6ソウとできる理由がそこにならある。

六六3456④⑤⑥⑧⑧   チー234

3ソウを切りたくはないから、ソーズをさらに食い延ばしたかった。

さらにもう一枚ドラを引く可能性も高い。

それを、三色がチラつくからといって、3ソウは私には打てない。

ここで3ソウを打つくらいならば、最初から仕掛けない。

また、三色を組めるならば、最初から五が入っている。

こういったテンパイ刹那の余剰牌でささるとなかなか復活できない。

6ソウを打ち、次巡五ワン引き。

だが、ツモ和了したのは、七ワンだった。

だが、たとえこれが、四ワンで、3900オールを2000オールにした和了であったとしても悔いはない。

食い仕掛ける以上は、絶対にぬるい牌は打たない。

とくに私は、横に仕掛けて値段があがる牌を持ってきた際には細心の注意を払う。

タテの仕掛けは、値段があがる牌をもってきても、素直にそれに従う。

それは、経験則でもあるのだけれど

タテの仕掛けは、正しく。

ヨコの仕掛けは、間違い。

である可能性が高いからだと思う。

ヨコの仕掛けは、やはり弱いのだ。

今回のポイントは、6ソウ手出し、5ソウツモ切りを私が意識していたことにある。

自分の中にあるレーダーみたいなものが違和感を感じた。

その理由も明確にある。

だから、5800で良い。6切りだ。

だが、違和感を感じていないのならば、3ソウを切り

11600点への布石とするべきだ。




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(ゲリラ麻雀)食い仕掛けのレシピ [麻雀レシピ]

これまた、20年上昔のこと。

当時大学1年生だった私は、4限の講義のあと、駅前のピン雀へ足を運ぶ。

ピン雀を打つことが目的ではない。

ピンの卓が立つまでの、午後5時から7時くらいまでの間、

常連さんが点5で、相手してくれるのだ。

とにかく、これは、願ってもいない勉強の場で、私は毎日楽しみにしていた。

もちろん、いつも点5の卓が立つわけではない。

牌に触ることもない日も多かった。

けれど、後ろでの観戦を許してくれていたお店だったので、

牌を握れなくても、得るものはたくさんあった。
nnba.jpg

その常連さんとの対局。

12巡目くらいだろうか、二をチーされた。

三四のターツでチー。リャンメンチーである。

タンヤオかな?

私は、場に二枚とんでいるドラの南に手をかける。

「ローン。間に合ったな。マンガンだ。」

一一一444999南

サンアンコウドラドラ

とんでもないゲリラ麻雀である。

このリャンメンチー。

晒さずにリャンメンを引き入れての、面前テンパイなら、やはりドラは出ないだろう。

晒すことによって、相手を牽制して、さらに打ち出しにくい牌を、狙い打つのである。

私の、当時、食い仕掛けに感じていたデメリットを払拭する必殺技。

確かに、手牌を面前で押すほうが、厚い麻雀だ。

だが、こういったゲリラ戦法をかまされると、食い仕掛けの恐怖をおぼえる。

いろいろな、麻雀があるんだなーー。そう痛感した若かりし頃。
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短い手牌の並べ方(食い仕掛けのレシピ) [TSUKASA会]

 再録です・・

とある半荘。

ルールは、一発裏あり。

南3局。西家

ダントツのトップ者がいるため、ここは2着キープそして、30000点アップを目指す。

ドラ⑤

③⑤⑤223679西西南南

役牌の玉子が2つあるので、仕掛けていく。

4を引いたので、チートイツは見切る。

他人の力を借りて和了を目指す。

西をポン

そして 南をポン。

⑤⑤23468  南南南ポン 西西西ポン

カン7 役役ドラドラテンパイ。

5引きで、147待ち。

自分の手牌を 5ソウチーに備え

823⑤⑤46

と並び換える。

1,4ソウ待ちを、ブラインドにするためだ。

⑤⑤23468と並べた状態で

5を鳴くよりは、手の内のソーズの匂いを消せる。

下家から、1ソウが一枚、手出しで切られる。

トイツ落としかも知れない。

続けて1ソウ。

やばい、間に合わないのか?

そう思った矢先、上家から、5ソウ。

チーして、打8

カン7から、1.4ソウへ、テンパイ形を渡す。

3枚目の1ソウで、和了した。


鳴くと、手牌が短くなる。

7枚なんてなると、他家から、注目される。

どこから、何が出てくるのか、見透かされ易い。

だが、逆に並べ方を工夫すれば、相手を混乱させることも可能だ。

リーパイは、必要だが、対局相手によっては、少し牌の置く位置を変えるというのも1つの戦術だ。

手牌が短いことも、戦略として活かせる、そういうチョコザイナなことを考えてみるのも、また、楽しい。

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オムライスつまてつの.jpg

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食い仕掛けのレシピ(完全一向聴) [麻雀レシピ]

 過去記事の再掲載です。

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食い仕掛けのレシピ(完全イーシャンテン)

先日の初級者講習に、迷子が2人。

気づいてくださったのは、某先生。

さすが、基本がしっかりされていると、原因究明も明解だ。

私は、思いもしなかったですから。完全イーシャンテンや、牌効率のこと。

もちろん、迷子の原因はそればかりではないと思うけれど、

まあひとつの引き出しとして。お読みください。

後半は、偏ってます。私見ですので。

虫歯がりさんと、就活マンの2人だ。

私の偏った麻雀の影響で、おそらくは、基本がいろいろ未完成。

土台になるものが、しっかりできていない故の迷子であろう。

おそらく、μ厚木道場で、ムックン・ザ・デストロイヤーにフルボッコにされていたO村君も然り。

これは、私が自分の好む雀風を、知らず知らずの内に押し付けていた結果だと反省している。

だって、完全イーシャンテンとか、裏筋とか、私、考えたことがないですから。

いつもマイノリティな選択ばかりの私の麻雀が、手本になることなど、よく考えてみたら何もないですわ。

これは、よくないかも。もう一度、基本からしっかり勉強していきたいとそう思います。ええ。

まず、完全イーシャンテン。

とてもとても大切な麻雀の形の中では、優等生。

まずは、ここを目指そう。

ちなみに、私はこの形で構えることがほとんどない為、その存在すらすっかり忘れていた。

その特異な麻雀は、後述するとして・・。

例えば、ドラが中として 中が鳴けた!こんな形

三四⑤⑤⑥223567  中中中

もっとわかり易くするならば、

三四⑤⑤⑥223

ここの8枚からの選択。

もちろんテンパイチャンスが多い打牌選択は、3、もしくは、⑥。

3 の場合   二五④⑤⑦2 の28枚

⑥ の場合も 二五⑤124  の28枚

ここで、⑤なんて切ると  二五④⑦ の16枚になってしまう。(3が完全な余剰牌となる)

    2を切ると 二五 14 の16枚で、(⑥が完全に余剰牌となる)

 この、完全に非効率な牌を残すことは、牌効率の基本に合致していないといえる。

 完全イーシャンテンは、要するにポンチ・ー自在形だ。しかもテンパイ時に良形が残る、というメリットつき。

 この、ポン・チー自在の223 788 このような形。

 数牌のトイツにとなりの数牌がくっついた形。

これは、食い仕掛けをする上でもかけがえのない土台の形。宝石のようなもんですわ。

 このあたりは、また次回。

ところで、私が最近出会った最強のイーシャンテンは、

一九①⑨1東南西北白発中 そして ⑧。

このシャンテンになってずいぶんの間、つも切りだった。12面待ちのシャンテンなのだけれど。

さて、以下は閲覧注意!偏った麻雀です。

基本を無視した内容ですので、危険です。オカルトです。ええ。

まず、麻雀では、組み立てることに慣れるべきです。

そして、牌効率を覚えたなら、形を壊して組み立てることを覚えるべきです。

いきなり、意図もなく形を壊すのは、破壊行為です。

麻雀で、形を壊す理由は、もっと素敵な形を作るため。

いわば、工夫の結実です。その創造のビジョンもなく壊してはいけません。

本当だよ!ポンチー鳴きまくるのも同義だよ。その行為の先に、何が訪れるかが大事なんだよ。

以下本文続きます。

持ちすぎ.jpg

閲覧注意!ご自分の麻雀が完成されている人以外は要注意!

私が、完全イーシャンテンを嫌う理由。

① テンパイ時にツモって来た牌で、捨て牌が決められてしまう、ということ。

  何が、飛び出していくか分からない、というところが、怖い。

  テンパイ時に飛び出す牌が、一番他家に刺さりやすい。

  ならば、テンパイ時に打ち出す牌もテンパイの形も予め準備しておきたい。

②相手の和了牌を直前まで抱えるリスクが怖い。

 例えば、三四⑤⑤⑥223 なんて、 ⑤は、⑤⑧待ちの人の牌の4分の1を抱えていることになる。

 中盤で数牌をたくさん抱えることは、リスクが大きい。手筋で、余剰牌を狙い打たれることは屈辱。
 
 麻雀は、テンパイしない限り和了できない、逆を言えば、テンパイされれば和了されてしまう、ということだ。

 テンパイ者の多い中盤に数牌を抱えることは爆弾を抱えていることと同義。

③手の内が透ける。完全イーシャンテンを多用して打つと、手の内が透ける。ほぼ一点で読まれる。

 そこも嫌だ。

④麻雀の和了は、尖牌を使ってのくっつきテンパイ。これが一番強いと信じている。(経験則)

 シャンテンからテンパイはいわば、その手のクライマックス。

希望のテンパイ形が入るまで私はテンパイを壊す。自分の納得のいくまで何度でも。

⑤麻雀は、テンパイではなく、和了を目指す競技。そして、私の目指すところはツモ和了だ。

 ツモ和了可能な状態を作りトップを目指す競技、それが麻雀だと勝手におもっている。

 その局和了できなくても、次局につながるイーシャンテンのほうが、私は夢と希望があり大好きだ。

 和了できる1,000点より、形として意味のあるリャンシャンテンである。

まあ、局が深くなればその限りではないけれど。

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まぼろしの「みもりんカップ」

天鳳をつかって、「みもりんカップ」というのが開催されていた。

1回参加で、3回戦を戦う。 

ルールも特殊で、トビなしの赤なし。

週のアタマ火曜日に運よく参加することができた。

大会ともなると、やはり緊張感がともなう。

日頃の天鳳のように、ラスを引いても

次はがんばるん!

などというそういう甘えの介在する余地はない。

なかなかの緊迫した内容で、

ネトマも臨場感あるな、と痛感する。

水曜日は、木曜日は参加できなかった。 

金曜日に、よし、参加できるぞ!

と、待機をしていたけれど、どうやら

みもりんカップは不定期開催で、

次回の予定は未定なようだ。

ずーと牌譜を確認していて、、まあ、勉強にもなるのだけれど

やはり、ネットとリアルの最大の違いは

「相手が何を考えているのか、わからない。」

これだと思う。

卓上にこぼれる人的情報が、天鳳は

リアルと比べて圧倒的にすくない、と思うのだ。

リーチとか、他家に対して切り出した牌で

その打ちスジを読み取るしかない。

リアルの麻雀のほうが、言葉は不適切かも知れないが、

要領を得ている分、やりやすい。 

 

 

 imagesYF3G27CW.jpg

 

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ゲーム代で土地買えた

あんちゃんたちは、スーカンツのはなしでもちきり。

そんな役満見たことない、みたいなことを言ってる。

で、手の内にもうひとつカンコができた。

カン。

スーカンツ。

これで、あがりですよね?

訊ねるわたしに、

「ば、ばかか、お前。つもらんと、だめばい!」

あんちゃんたちは、うろたえながら、も強気。

結局、そのあと、西単騎をツモる。

じつは、あんまり、スーカンツのすごさってわかってなくって

それで、役満祝儀、あるんですか?

とたずねたら、

そんなものない、と一蹴されてしまい

そのあとも、二度と麻雀に、まぜてもらえることはなかった。 

わたしの、スーカンツ、ツモ和了は、これ一回きり。

記憶があまりにも蒙昧すぎて、あやふやすぎて、

どうにも うまく記事にはできませんでしたが・・・

そのあとは、4つカンしてOKのスーカンツ。

4つ目のカンをした地点で成立だった。

今思えば、お店もスーカンツが出た、という話題が欲しかったのかも。

そのあと、つかさ会で4つカンしたけど、つまてつさんに

ツモ和了しないとだめ!って叱られた。

4つカンすることなんて、ほとんど奇跡でしょ?

3カンツだって、そんなに出会えないのに・・

4つカンして、さらに単騎つもれって、どういうことよ?

競技麻雀だと、加カンをする頻度がふえるのだけれど、

それでも、4つカンした経験は1度だけ。

学生時代、若い頃は毎日麻雀打ってたとして、1日半荘5回。

で、5回×365日× 10年=18250半荘

 フリー行き捲くってた頃は

8回×200日×5年 =8000半荘

ここ10年は、

8回×86日×10年= 6880半荘

33130半荘。

局数が10局として、

33万1300回局うってる、と仮定。

そうすると、 33万1300分の1、

で、スーカンツは和了できる、ということか。

ん、33,130半荘?打ってるとして、

いちじかん、300えんとしても、 

9,939,000・・

・・・・・・・・・・

え。おれ、25年で1000万近くゲーム代つかってるのか?

年間40万円

月 33,000円

・・・・・・

まあ、そうなるのか・・

土地くらい、買えたわ・・・ 

 ggggimages.jpg

 

 

 

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いくつかのカン

 昔の事すぎて、あまり覚えていないんだわ。

裸電球、と電気スタンド。

それが、卓を照らす照明だ。

全自動の雀卓は、年季が入っているからなのか

それとも手入れが不十分すぎるからなのか

ゴオン、ゴオン、と大きな音を立てる。

色とか、雰囲気は昨日のことのように思い出せるのだが・・ 

知らないひとと、麻雀を打つことはとても楽しい。

しかも、みんな「自分より遥かに麻雀に慣れている」

そんな様子が、また、いい。

負けても勝っても、いい経験になるし、

この先もまた、同卓させてもらえるかもしれない。

そんなことを思いながら、半荘2回が過ぎた。

ちょっと負けていたのかな?

表裏、表裏の計4回の約束だったと思う。

で、3回目の半荘、飛び出してきた役牌に飛びついた。

発、ポン。

完全先付のルールだから、役牌はとにかく飛びつく。

六ワンだかなんだか、それもポン。

そうしたら、手の内で9ソウがアンコウになった。 

なんか、そんな感じだったと思う。

あまりにも昔過ぎて記憶が定かじゃないんだ。

そうして、発をツモリ、カン。

リンシャンから、六ワンカン。

兄ちゃんたちは、

「しろうとが、カンばっかり、するな!」

と少しお怒り気味。

9ソウをツモリ、アンカン。三カンツが完成。

「うわ、三カンツとかはじめてみるわ」

ちょっと場の空気が緊張する。

私は得意気味になりながら、三カンツで何役だっけ?なんて考える。

そうしていたら、手の内でもう一つアンコウができた。

心臓がばくんばくんする。 

三カンツといとい。

4枚の手牌で、 そういえば、4つカンできたならスーカンツだっけ?

などと、考えていた。

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