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天鳳さん [閑話休題]

 


さくさく打てる麻雀が好き。


毎局、オーラスでもいいくらい!


天鳳さんの


東風戦のはやいやつが、最近はお気に入り。


さくさくっと打てて、


なんとなく麻雀打った感がある。


東風を3回。


そんなに時間はかからないし、


そのくらいが結構楽しい。


赤有りなので、手順を外さないほうが


圧倒的に結果に繋がるけれど


それだと、あんまり楽しくないんだよね。


でも、赤が5である地点で、


もはやチャンタの出番はない。


役牌と赤を軸に局を回すばかり。


リーずも!あか!裏!親!


がもっともさいきょう!


テンパイ!即リーチ!


お酒とおつまみをお供に、


そういう風に牌と戯れることも、これまた


けっこう楽しいものだな、と思うのだ。


ただ、牌を触っているあの


「麻雀打ってるぞ!」という感覚が


天鳳さんでは味わえないことだけがざんねん。


ちなみに、あべまふかしんで、


他の人の麻雀を観戦しているときでも、


お酒とおつまみがおともとなる。


 


 


 


 


 


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訊ねてはいけないこと [閑話休題]

麻雀が博打だった頃に、麻雀を好きになった。


だから、他人の麻雀について、


その意図を尋ねたり、


観戦したり、などということに対して


現在でも少なからず抵抗がある。


「訊ねなければわからない」


という理由から


「訊ねている」


そのことが、


なんだかとてもいけないことのように思えてしまうのだ。


例えば、映画を観て、おのおのがその感想を持つ。


私の観た感想と、誰かの感想が同じであるはずはないし、


同じである必要はない。


そういう答えあわせは「野暮」だ、と思うのだ。


私の思うところに一打の理由が


その同卓者の麻雀観を踏まえてどのように


感じられているのか?


そのことを、どうだったのか?確認をして


何らかの解を得ようとすることって、


なんとなく無粋な気がしてならない。


現代の麻雀では、


手牌はおろか、牌山まで衆目に晒される。


そのことに平然となれない自分がいる。


つかさ会では、勉強の為に


手牌オープンで対局を、などということもあるけれど、


そういうときに、


きっと、わたしひとりが、勝手に


罪の意識に(勝手に)さいなまれているのだ。


つかさ会では、


「勉強会なのだから、終局後の手牌オープンは


励行しましょう!」


という、勢いのある意見も多い。


ただ、自分だけが、


「麻雀の牌は伏せられていて


その姿がわからないからこそ、魅力がある」


と思い込んでいるだけなのだ。


そういえば、


仲間打ちでも、他人の麻雀についての口出しは


ご法度だった。


フリーでもそう。


後ろで観戦!


とか、ぶっとばされてたもの。


時代が違うんだなあ、きっと。


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ツキ牌としての東 [閑話休題]

東を大事にする。


過去東に裏切られたことはない。


迷ったときは東を大事にする。


東はわたしのツキ牌だから。


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ひさしぶりのつかさ会。


なんか、みんな楽しそう。


そういう楽しそうな空気のなか、


なんとなく、自分の温度に違和感を感じる。


北家で、和了に向かう予定もなく


場に高い色と高い牌を作って親番を落とす。


ソーズ6枚から、ソーズ仕掛けだ。


ソーズの色と字牌を高くして、親を落とせばよい。


そう思ってノリノリで色と字牌を集めていたら、


なんだか、チンイツてんぱってしまいました。


東を切ってテンパイ。


チンイツ。


テンパイ。


場に東は高いけれど、


どうせだれもテンパイなんて、できていない。


東が刺さって、致命傷になるのは、


親番へのダブル東の振込みだけれど、


どう贔屓目にみても、親番はノーテンだ。


東は他家からして自分に対してキツイ牌。


えい!


東をそよ風のように、河に置くと


「ロン!」


と、上家から声がかかった。


チートイドラドラ。


9600点


うわあ。


これはやってしまった。


東で失敗すると、回復困難。


東を見せないで入れば、みんなが困るとおもった。


実際、困っていたはずなんだ。


で、こまった挙句、東を切らない手組として、


チートイツになったのだろう。


そう考えると、平安京エイリアンや、


ロードランナーのように、


自分で墓穴掘って、埋まって死んでしまった感じだ。


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ほんとうのきもちは、ひみつだよ [閑話休題]

 


 


諦観


仏教を強く学んだわけではないけれど、


いつも、思っている。


明らかにしたい、という気持ち。


麻雀だけではなく、麻雀をキッカケとして


本当のところを明らかにしたい。


:::::::::::::::


若者の麻雀のとなり。聞こえてくる。


一一⑦⑧678中中発発


一ワンが枯れているこんな状態から、


⑦⑧を払うという。


オーラス、ラス目の親番。


打点が必要な局面だから、発と中での


困難に見える字牌での和了を望む、というのだ。


発を引いて、中をツモる。というけいかく。


なるほど、場況を鑑みると、それはそれでアリだな、と思う。


中や発は拾いやすいだろう。


会話は続いている。


ソクラテス顔負けの対話だ。


いい面構えだ。


つづく言葉は、


「降着や失点は考えない」という。


現在、ラスだから、まあ、これ以上の降着はない、でしょう。


振り込んでも痛みがない。


でも、その考えに私は、とてつもない違和感を感じる。


恐れのない麻雀。


けれど、それは勇気とは違う。


「振り込んで降着することを恐れない理由」を考えると、


(この場合は、失点。)


やはりひとつの哀しい事柄に辿り着く。


「痛みがない」からだ。


「痛みがない」から、怖くない。


振り込んで、家がなくなったり、家族を失ったり


腕がなくなったりする訳ではない。


賭け麻雀から、ノーレート麻雀へ移行している昨今


かえせば、麻雀は「痛みを考えて」「痛みに備えて」打つゲームではなく、


純粋に自分の利益を追求するゲームになったのだ、と思う。


賭けないから、痛みがない、のでなくて


痛みなど必要がない、そのことが麻雀なのだと。


罰がなくても、めいめいの利益追求を戦わせる場なのだ、と。


なるほど、非常に合理的だ。


けれど、自分にとっての麻雀は違う。


確かにノーレートは楽しい。


誰も金銭的に傷つけることはないし、


不愉快な気持ちになることも少ない。


それに、ノーレートファイターのみなさんは、


(誤解をまねく表現だけれど)


どんなときでも、等しく同じ温度で麻雀に接することができる。


けれど、やはり、私はちがう、と思う。


わたしが違う、と思う。私の存在が違う、と思う。


そういうノーレートのなかにいて、自分の存在に違和感を覚える。


どこで、誰と打っていても、「自分は違う」と感じているのだ。


賭け麻雀をご存知ないみなさんは、賭け麻雀との比較などしない。


だけど、わたしは、いつも(オカネでなくても、)


打牌には等価交換の対価が伴うべきだと、そうおもってる。


けれど、自分がそういう温度になることは、ほとんどなく


自分への罰も存在しないまま、打牌を重ね


心のどこかが冷めていて、自分のニセモノ加減に嫌気が差すのだ。


自分にとってのめざすところは、何なのだろうか?


楽しい麻雀、共有する麻雀。


それも、悪くはない、と思う。


そう思うからこそ、重ねてきた時間だって存在するのだけれど。


ここのところ、ずっとひとりでたくさんのひとと麻雀を打ってきて


やはり、「厳しい麻雀」が打ちたいな、と思う。


麻雀にはいろいろな楽しさがあって、よくばりに


全てをほおばりたくなるけれど、


やはり、自分の本当の気持ちでの「麻雀」は


呼吸の出来ないくらいの深度でなければならないのだ、と思う。


そして、そういう深度につきあってくださる同卓者は稀有なのだ、と


いうことはよくわかっているのだ。


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死神 [閑話休題]

 


学生時代のことを、書いているのだけれど、


やはり、近況の記事も書きたい。


ということで、カテゴライズします。


さいきんのこと。


:::::::::::::::


必死で麻雀を打つことが、結構楽しくて


実は、麻雀にはまってしまっている。


卓に溶け込んでいく感じがたまらなく、よい。


ひとりで、過去のいろいろな麻雀を思い出しながら


紡ぐ打牌は、過去と未来の境目の存在を痛感させてくれる。


そうだ。


麻雀っていうのは、孤高の勝負。


楽しい麻雀も悪くはなかったけれど、


生きていること、を実感できる「全力麻雀」は


自分に「魂」の存在を印象つけてくれる。


知らないひとと打ちたい。


情報のないところから、牌の息吹を手がかりに


道をみつけてゆく。


これが楽しい。


果てしなく楽しい。


(以下、敬称略)


そういう自分へのご褒美なのか、


かつて、紙面や映像で憧れていた「死神の優」の麻雀を、


ほんの少し、観戦させて頂く機会にめぐり合えた。


安藤満、飯田正人、小島武夫、伊藤優孝。


わたしの麻雀の奥底にある強い憧憬。


二三四六七八②④34678


オーラス


ここに、3ソウを引く。


二三四六七八②④334678


場にはピンズの染屋が居て、


ピンズでのテンパイは避けたいところ。


けれど、テンパイは偉い。


場的には、ソーズはよくって、ピンズは苦しい。


でも、テンパイとって和了がデフォかな?


近代麻雀では。テンパイえらいの法則?


とか思っていたら、


するりと、3ソウツモ切り。


次巡、②を重ねて


二三四六七八②②34678


リーチ。


わかってはいても、なかなかできない。


目先のテンパイ、という誘惑に惑わされることなく、


場に合致した手組を目指す。


強いテンパイの先にある、強い和了。


なんだか、当たり前に心地よかった。


あと、打ち姿が無頼でよい。


これぞ!麻雀打ち!って感じ。


 


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東海大学前 [閑話休題]

 


                                                   4年間暮らす予定の部屋に荷物を下ろし、


大学近辺を散策する。


これから、出会う仲間と麻雀を打つ場所。


雀荘がいくつあるのか、確認しておきたかった。


歩き回って、6店舗ほど見つけた。


それから、麻雀を打てる仲間を探した。


けれど、みな、麻雀どころではない新生活に目を向けている。


どうかしている。


気は確かなのだろうか?


大学なのだから、大学、というくらいなのだから


麻雀サークルくらいあるだろう、と


必死で探しまわるけれど、どこにもない。


そんな砂を噛むような日々が続く。


部屋で、ひとり麻雀、を打ったりして


「明日こそは、麻雀が打てるだろう、」と


祈り続けているような日々。


打ちたい!


打ちたい!


麻雀が打ちたくて死にそうな私は、やはり、ついに


限界を迎えた。


ついにひとりで、フリー雀荘にゆく。


本厚木のテンピンの雀荘。


金曜の授業のあと、凸して


麻雀が嬉しくて楽しくて


牌を握っていることが、もう突き抜けるくらい


気持ちよかった。


おにぎりセットがチップ1枚。


おにぎり2つと味噌汁のセット。


それを4回くらい食べて、居眠りして


気がつけば朝が来て、14万だかなんだか負けて


月曜日の講義はいろいろな意味で気を失っていた。


ゲーム代だけで50000エンは使っている。


麻雀をうちたいだけなのに、何故こんなに大変なんだ?


20歳の若さで、くたびれはて憔悴しきっていた。   


そんななか、大学前に新規のフリー雀荘がオープンした。


いくらだろうか?


レートのことばかり気になる。


勝ってもお金いらないから、


とにかく、いっぱい打ちたい。


負けて払えなくなって打てなくなる、


そこまでの時間が長ければ長いほどよい。


豪華なドアの前。


私は、内心「これは、高レートだわ~」


と感じていながらも、そのドアに手をかけた。


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上京物語 [閑話休題]

 学生時代の友人と、おいしいお酒を飲む。


飲む口を持たないわたしが、おいしい、と感じる至高の時間だ。


学生時代、となると、やはり麻雀のハナシになる。


1日でいいから、あの日に戻りたい。


そんなふうに思う日が来るとは、夢にも思わなかったけれど。


 


わたしが、学生の頃、はじめて通いだしたフリー雀荘。 


東海大学前のフリー雀荘。


このあたりの頃の出来事は、思い出すだけでも


なんともいえない切ない気持ちになる。


この場所で卓を囲んだたくさんの友人たちが、


現在も遠い空の下で、この雀荘のことを


どこか心の拠り所にしながら、生きている。


絆、なんてものがあるのだとしたら、


それは、きっと、「気がつけばそうであった。」


という類のものだ、と私は思う。


::::::::::


 予備校時代は、麻雀しか打っていない、と言ってもいいほど


本当に麻雀に夢中だった。


なので、予備校生のクセに


自分ではかなり麻雀が達者なのだ、と思っていた。


予備校冬物語の2年間、ばっちり麻雀の勉強に費やした。


なので、予備校という鎖が外れたその日から、


地元北九州の仲間たちと、徹夜で麻雀を打ち続けた。


徹夜で打ち続ける麻雀。


本当に夢のような日々だ。


これが、この先4年間、続くのだ。


ああ、生きててよかった。


大学生。


といえば、=麻雀。


合格発表から、入学式まで


いやになるほど(いやにはならないのだけれど)


麻雀を打って九州から、神奈川へ。


関門海峡を渡り、中国地方を駆け抜け 富士山をのぞむ。


その新幹線の車内でも、


わたしは、麻雀のことしか考えてはいなかった。


「どんな麻雀が待っているのだろう?」


そう思うと、わくわくして、


走り出したいくらいだった。


 


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祈り [閑話休題]

 私見です。


賛同者は、ほとんどいまぜん。


ただ、自分はそう思う、というただそれだけです。


このブログは、そのためのものなので。


はやく打てない人への、中傷ではございません。


ただ、準備をして、「リズムよく打つ、麻雀」の心地よさを共有したい。


また、思考の総量を競うゲームなのに


考える時間が平等ではない、ということが


なんとなく納得ができないのです。


こういう記事を書くからと言って、逡巡するひとを


中傷するつもりもないし、


逡巡するひとと、打ちたくないわけでは、全くありませんから


誤解なきよう。ただの私見です。


わたしが好きなのは、


4人で打つ、4人で作る麻雀です。


くどいようですが・・・


この記事を掲載することで、まだ、迷いながら打牌を重ねている


誰かを傷つけてしまうことを恐れます。


けれど、自分の信じる麻雀を、形にできないのであれば


ブログを続ける意味も、続けてきた意味もなくなるから。


これは、私の麻雀観。


正しいとか、間違いとか、そういうことではなく。


ただ、そういう観念なのです。


ただ、わたしの願いです。


いや、祈り、のようなもの。


・・・・・・・・・・・・・・


プロと呼ばれる人たちが、


逡巡上等の対局をされていることも原因かも知れません。


ただ、動画などで、プロが逡巡する理由は


「ここは、考えるべき局面だ」と


視聴者にお届けする意味が大きいのだろう、と私は理解しています。


 


私は、私個人の麻雀観としては、これまでの経験や思い、それらをすべて駆使して


瞬間的に決断するからこそ、麻雀は美しいのだ、と思っています。


瞬間的な悔いのない決断には、揺るぎない積み重ねが必要で、


だからこそ、一打には珠玉の価値が生まれるのだと。


:::::::::::::::::::::::::


ほとんどのひとが、はやく打つことに、抵抗がある。


「ちゃんと、考えて打たないと失礼じゃないですか?」


「ちゃんと考えたいんですよ!」


「うるせーな、せかすな!」


「切り間違ったら、どうするんだ!」


はやく打つ、というと語弊があるのか?


準備をして、リズムよく打つ。


準備をする。


同卓者のために。


この意識は、点棒の授受や申告など


麻雀の大切な所作に繋がってゆく。


そして、やがて大きな気づきに繋がる。


わたしは、時間がかかってもよいから、


現在は届かなくてもよいから、


少なくとも、そのことを意識して欲しいと思う。


心から思う。


すぐにはできない、と思う。


けれど、意識しないと絶対に変わらない。


やればできるかも知れない、


けれど、やろうとしなければ、絶対にできない。


 


:::::::::::::::::


 前の客。


おにぎり2つをかごに入れて並んでいる。


番が来て、


①かごからおにぎりを出し


②バックから財布を出し


③金額を聞いて


④財布の中を小銭を全部出して


⑤数えて


⑥払う


・・・・・・・・・・・・・・


この時間を、後ろで待機して待つ。


この前のひと。


周囲に迷惑をかけないために、準備をする


という気遣いが、ゼロなのだ。


もちろん、そんなつもりはないのだろうことも


わかってはいるけれど。


そんなつもりはないから、残酷なのだ。


それを我慢できる、できない、のハナシは別にして。


麻雀でも、同じことがいえる、と思う。


それを我慢できる、できない、の度量の話は別にして。


他人の時間を奪ってはいけない。


結果、時間を奪うことになったとしても


他人の時間を奪ってはいけない、という気持ちを持たなければならない。


私は、自分の打っていた環境が音速だったこともあってか、


リズムよくテンポよく打つことに慣れすぎている。


4人で作り上げている対局において、


自分の麻雀の力不足による選択のために、


他人の時間を奪うことは、ご法度だと思うから。


もちろん、間違って牌を抜いたり


もっとじっくり考えたい、と思うことなんてショッチュウだったけど。


いや、ショッチュウだけども。


メンチンのときなんて、ひやひやものですよ。


でも、実戦で届かない部分は反省しかないわけだから。


麻雀のおける自分の思考時間は


「自分のツモ番が来るまで」。


それまでに決断できないのであれば、


どのような場況であっても


それはそのひとの力不足でしょう?


もし、何時間かけてもよい、っていうなら


毎回自分の番が来るたびに


全ての牌をカウントしていけば、


自分の手牌とか、相手の手牌とか、


ノータイムで打牌を重ねるよりは、見えてくる訳だから。


瞬間的な情報処理能力を競うから、麻雀はおもしろい。


私はそう思う。


リズムよく、テンポよく。


誰かが逡巡している時間を使って、


自分も考えればいいじゃない?という意見もあろう。


例えば、時間制限のある対局において


誰かの勝手で、誰かが精査したい局面において


(そのひとが場の状況を精査したいという我欲のために)


時間を止められ、オーラスまでのゲーム展開に支障をきたす、


なんて、おかしいでしょ?麻雀ではないでしょう?


そこも含めて麻雀、というのであれば、


誰がの逡巡まで予測しなければいけないのか?


それが、麻雀か?不公平すぎるだろう?


というハナシにもなるだろう。


いつだったか、オーラスを迎えたくないために


牛歩戦術を駆使するプロの対局を観戦したことがあるのだけれど、


とてつもなく醜悪な雰囲気だった。


同卓者、観戦者を踏まえて、チョー空気わるい。


まあ、ルール以前の問題ですね。


もちろん、つかさ会のような勉強会では


時間をとめて考えることも(それが目的だから)必要でしょう。


考え、おのおのの謎を究明するための場所だから。


ならば時間を止めるに値する対応をするべきかな、との反省もある。


はやく打つことの代償に、打牌がおろそかになってしまうようでは、


参加してくださっているみなさまに申し訳ないですし。


このあたりのことは、ほんとうに、むつかしい。


時に流さず、その局面を切り取って、しっかりと教材にする。


参加者全員の教材とするための方法をみつけだせずにいる。


 


 


 


 


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最後のページ [閑話休題]

 


最終回が気になる。


漫画でも、小説でも。


映画でも。


そして、人生でも。


その事象の終焉には、とても大きな意味がある。


全てを総括する結末。


麻雀もそうだ。


オーラスまで到達して、最終決戦。


オーラスで決着をつけたい。


時間制限のない対局であれば、まだしも。 


時間制限がある対局では、


自分の成績云々よりも


「時間内にオーラスまで辿り着くこと」


が、最大の目的となる。


時間切れの対局は、ほんとうに切ない。


中途半端で、ひどい気持ちに包まれる。


このままオーラスまで打つことが出来ていたら


どのような麻雀となっていたのか?


気になって、たまらない気持ちになる。


オーラスまで辿り着けないことは、


明らかに力不足だ。


卓を組み立てる、という意識が足りない。


他家を親を捌き、最終決戦へ。


:::::::::


そういうわけだから、


途中流局も同じくらい哀しくなる。


この配牌がどうなっていたのか?


どのようなドラマが待っていたのだろうか?


気になって、倒れそうになる。


麻雀の答えは、終局にある。


終局は、次の対局への入り口でもあるわけだから。


 


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東北新幹線グリーン車 [閑話休題]

 


 


オフ・コースの曲に


「緑の日々」がある。


とてもいい曲。


麻雀を打っていてソーズがたくさん集まると


私の脳内を緑の日々が流れる。


その大草原の王様。


名前もチュウ②でかっこいい。


緑一色。


ソーズの23468と緑で構成。


そして、それと対をなす


紅孔雀


ソーズの1579と中で構成


これは、緑一色とちがって


223344


の連続形がないから、とてつもなく難しい。


あと、


黒一色


②④⑧ 東南西北


これは、四喜役の派生系なのかしら?


でも、どれも美しい・・・。


こういう役満貫は、採用して欲しいなあ、美しいし。


あと、個人的には東北新幹線好きだわ。


一二三四五六七八九東東東北北


東北新幹線グリーン車、というのが存在するのは知らなかったですが・・


23468の一枚がソーズになってもOKという・・・


一二三4五六七八九東東東北北


すなわち、このテンパイ


一二三五六七八九東東東北北


のときは、4ソウでも、四でも役満貫ということになるわけですな・・・。


きれいな手役は全て、役満貫でかまわない、とわたしはおもうのですが・・・


ちなみに、役満は俗称で、和了した際は、


必ず得点を告げるようにしましょうね!


48000!


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